2023年4月18日火曜日

極早生玉葱[2022]



4/18 茎が倒れているのを収穫。球径が6~9㎝。茎が倒れたものから順次収穫して行く。


4/6 定植後約5か月極早生玉葱は冬季の雨不足で枯れてしまったのがあったが、残ったのは玉径が6㎝程度になっている。

2/4 株間を中耕して、ボカシ追肥・えひめAI希釈液潅水。


11/8 カラス害防止の防虫ネットを外して、条間・株間を三角ホーで中耕して、株間に一撮みのボカシを追肥した後、えひめAI希釈液潅水。


11/4 黒マルチなしで株間15㎝・条間20㎝に苗を定植し、えひめAI希釈液散布。
写真の後、周辺でカラスのいたずら被害が出ているので、防虫ネットを張る。
200本栽培予定で育苗を始めたが、10㎝程度のヒョロ苗も植えて170本しか定植できなかった。😆
写真下の畝はニンニク。


11/3 玉葱定植前にカリフラワーのネットを一時外してみると、苗は20㎝程度に生育している。

10/15 育苗中の苗を、カリフラワーの株間にセルトレイ毎移動。
9/3 今年も玉葱栽培は極早生。「ジェットボール」種子と昨年の「貴錦」余り種を、セルトレイに1~2粒づつ播種。

10/26 玉葱栽培予定畝の、条間20㎝の間にボカシを筋蒔き施肥。
9/7 トマト・ナス撤収後の2畝に苦土石灰・堆肥を鋤き込んで、たっぷり潅水して、太陽熱消毒のため透明マルチ展張。