2021年7月18日日曜日

春蒔きチマサンチュとレタス(2021)



7/18 定植後約1ぁ月、チマサンチュとレタスとも各株2枚づつ大きな葉を鋏で切って収穫しサラダの具に。写真は切断後の撮影。 今後欠き菜で収穫して行く。


6/21 梅雨の晴れ間に播種から1か月弱のセルトレイ苗を定植。
写真手前はサニーレタスで株間・条間20㎝で3条植え。奥がチマサンチュで株間25㎝・条間30㎝で2条植え。
写真上部の畝には小豆の間引き苗。
6/5 ジャガイモ収穫後レーキで均し、透明マルチフィルムを乗せて太陽熱処理開始。

5/25 DAISOの種子「チマサンチュ」「サニーレタス」をセルトレイに2~3粒づつ播種して育苗開始。例年は秋撒き栽培をしていたが、ジャガイモ後作に栽培してみる。

2021年7月12日月曜日

[袋栽培]四季成りイチゴ(2020)



7/12 雨で延びていた苗つくりを開始。
昨年は畑でランナーから出ている子株を土に埋めておけば苗が出来たが、今年は次男株をポットに土を入れ、針金で作ったU字クリップでランナーを固定。
数週間根張りを待つ間は毎日水遣りする予定。
5月は沢山のイチゴが収穫できた。収穫するまでは株元でランナーを切断していたが、6月からは伸ばし、遅れた花は摘花する。


4/27 完熟してきたので、近づくと香りが強い。小鳥が誘われたのかやって来た。
まだ大きい鳥は来てないので被害はないが、防虫ネットを被せた。


4/23 赤いのを今春初収穫。
まだ完熟でなく、甘酸っぱい。
畑と違って実は土で汚れることもないのは良い。😀
4/22 花は咲き終わったので、10日前から3株づつ乗せている水受け皿を、陽当たりを良くする様に、離して広げている。
全株で多くの実が付いて、赤くなりかけていて、収穫時期が近い。収穫まではランナーは切除している。


3/20 暖かくなり、ほとんどの株で白い花が咲いた。
絵筆で人工授粉を行う。


9/30 移植してから、潅水と枯れかけた葉や新しく伸びたランナーを切り取る程度の手入れだが、全ての袋で順調に育ち、開花して小さな実をつけているのが一株ある。

8/30 四季成りイチゴの親と長男株は畝に穴を掘って埋め、ランナーから伸びた次男・三男株を畑から取り出して、18個のポリ袋に6ℓ程度の土を入れて移植。

昨秋畑に植えた四季成りイチゴは沢山の甘いのが採れて上出来だったが、圃場に蟻が増えたので畑から撤収して、バルコニーでの袋栽培にする。
四季成りイチゴ(2019)