2022年8月16日火曜日

トマト[2022]



8/16 黄化葉巻病にならなかったが、合計115個と少ない収穫で例年より早く撤収。
通路にスコップで掘った幅30㎝長さ50㎝深さ50㎝の穴に、抜き取った株の葉や20㎝程度に鋏で刻んだ根や茎を入れて、足で踏み込む。写真の穴は左畝端から6個目で、夏野菜残渣などを埋めて、次の穴の土を被せてきている。  ⇒残渣持ち出さず


7/3 赤くなったのを4個初収穫。周りの畑ではカラスに突かれる被害が多発しているが、畝裾に糸を張って対策しているお陰か今の所無事。カラス害にあう前に収穫。
1段目の実より下の葉は取り除く。


6/18 今年も1段目花の下の脇芽を育てて2本仕立てとし、茎を30㎝程度間隔で2本の茎を支柱に縛っている。背丈が120㎝になり、花が4~5段目まで開花し、実が2~3段目まで付いている。
畝上の透明フィルムマルチの上にエンバク刈り敷き。手前の畝はナス。


5/15 全株に黄色の一番花が咲いている。
くき止めクリップで茎を支柱に止めて、写真の後エンバク刈り敷きを追加。

5/4 この先、雨が多そうな天気予報で、透明フィルムを2つに切って、株を挟んでマルチして、エンバクを刈ってフィルム上に敷く。


5/3 本葉7~8枚に育って、ビニール温室の上段につかえているので、一週間前に双葉と下葉3枚を取っていた苗を、バケツにドブ漬けし、支柱付近に刈り敷していたエンバクを除けて、例年の様に根量を増やすために寝かせ植え。明日には茎が立上がる。後日株間にボカシ100g程度を待肥。
自作苗は6株、近所のスーパーで購入した桃太郎2株も定植。

4/23 昨年より10日早く、240㎝支柱を3本を深さ60㎝、210㎝支柱を深さ30㎝差込んで、50㎝間隔で8本の支柱を設置し、支柱元に堆肥を0.5リットルづつ埋めて鞍築。
写真の後畝にエンバク刈り敷。
左手前の畝はナス栽培予定。

3/28 極早生玉葱収穫後の畝に堆肥3㎏/㎡鋤込み、トマト定植予定の位置間にコンパニオンプランツのニラを3~4株づつ移植。


4/10 播種後1か月で本葉4~5枚に育った苗。

4/2 本葉3枚で10.5㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室で育苗。

3/19 発芽した6個を6㎝ポットに鉢上げ。
3/9 昨年、黄化葉巻病で不出来だったので対病品種は無いかと調べたら、家庭菜園用は、トキタ種苗の「豊作祈願」だけだったので1袋(10粒)購入して、セルトレイに播種して加温。
トマト(2021)