2022年12月24日土曜日

秋蒔き赤蕪[2022]



12/24 根首が大きいのを2本抜いたら、根径が5㎝強になっていた。


12/3 播種後2か月たって、一部虫食いだが、隣の株に葉が重なるまでになり、赤い根径が3㎝程度に生育している。
畝裾はエンバク。


10/29 各所1本に間引きして、間引いた苗を里芋撤収後の場所などに移植し、苗周りにボカシ一撮み施肥して、えひめAI希釈液を散布。 。
10/3 ピーマン撤収後の畝をレーキで均し、無施肥で株間20㎝で瓶底を押して植穴を作り、サカタの「本紅丸かぶ」種子を4~5粒つづ播種して潅水。

ホウレンソウ[2022]



12/24 播種後3か月近く放任していたのを2本収穫。


10/9 播種後10日、ほぼ全部発芽している。
9/28 条間25cmで2条、サカタ「サンライト」種子を1㎝間隔で筋蒔き。
9/25 ボカシ鋤き込み。
9//15 スイスチャードを撤収して、苦土石灰を鋤き込み。

2022年12月4日日曜日

里芋[2022]



12/4 里芋は必要の都度掘り出している。
掘った穴に、里芋の葉や大根・長ネギの残渣や雑草を入れ土を被せて、春には堆肥になっている。畝裾はエンバク。
残渣持ち出さず


10/16 夏季に株元に2回ほど土寄せしただけで、追肥もせず放任栽培だったので、芋の状態を見たくて、ちょっと早いが2株試し掘りした。
写真は畑で髭根をむしり、水洗いをしたもので、2個の親芋と63個の子・孫芋でまあまの出来たが、まだ小さい孫芋も多い。
残りは1か月後以降に収穫予定。


5/15 一つだけ穴から葉が出たので、穴に葉の下まで土入れ。
今後他の株も葉を出せば土入れしていく。


4/26 鞍築箇所のエンバクを部分的に除けて、株間45㎝で直径15㎝・深さ20㎝程度の穴をあけて植え、株間に一握りのっボカシ施肥。

4/25 1か月経って、写真左の2個が芽を出したので、全部取り出した。


3/24 昨年収穫した土垂の小芋を冬にマンション内の納戸で保存した種芋を、発泡スチロール函に9個を土を被せて、ビニール温室で芽出し開始。

3/2 大根・レタス等収穫後の畝に堆肥1ℓを定植予定箇所に埋めて鞍築してから、畝裾のエンバクを刈って敷草マルチ。
里芋(2021)

2022年11月25日金曜日

サニーレタス[2022]



11/25 定植後46日、30㎝ほどに葉を広げた株を鎌で地際を切断して収穫。
ほとんどの株が同様に育っているので今後順次収穫していく。


11/9 定植して1か月、かなり逞しく生育している。
中央の1条を空き畝に移植し、その場所にDQISOの「中葉しゅんぎく」種子を筋蒔き。


10/9 条間20㎝株間25㎝で3条、苗を1本づつ定植。
9/3 セルトレイにDAISOの種子「サニーレタス」を2粒づつ播種。

2022年11月21日月曜日

あじまるみ大根[2022]



11/21 白い首が地上に10㎝程出ていたのを下葉を除いて収穫。根の最大部幅が10㎝。
この大根は長さが25㎝程度で、煮物で美味しく家族に好評、


10/9各所1本に間引きして土寄せ。
写真上部は畝同居の長ネギ。
9/28 各所3本に間引き。
9/11 株間25㎝に瓶底で押して深さ1㎝の穴を作り、「あじまるみ大根」繻子を各所5粒づつ播種し、株間にボカシ半握り施肥。
8/22 畝の長ネギ隣部分に苦土石灰を鋤き込む。

2022年11月16日水曜日

長ネギ[2022]



11/16 今夜は鍋料理なので、スコップで畝端から株近くの土を掘って、長ネギを8本初収穫。すべて白い葉鞘が30㎝に育っている。


10/20 定植後4回土寄せしてきて4か月、畝から60㎝の高さまで葉が生育している。
写真下は畝に同居のあじまるみ大根。


6/20 溝の両側に、25㎝程に育った苗を株間5㎝位に、計150本強定植し潅水して、水分蒸散軽減のため刈り取っておいたエンバクを条間に敷く。隣は未収穫のビーツ。

残った苗の内長い40本を支柱を空畝に差し込んだ穴に落とし込み植え。



6/8 植え溝底に堆肥3㎏/㎡・ボカシ肥300g/㎡・苦土石灰100g/㎡を土と混ぜて5㎝程度埋め戻す。

6/5 畝に置いて育苗継続後1か月、背丈が25㎝弱に生育している。
定植に備えて、赤蕪・ビーツ畝の横に幅30㎝深さ30㎝長さ4mの溝を掘る。


5/3 苗が10㎝を超えたので、セルトレイを畑の空いた畝に置いて周囲を土寄せして潅水。定植まで畑で育苗を継続する

4/16 各所1本に間引き。

3/19 武蔵野種苗園の長ネギ種子「元蔵」をセルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。

2022年11月9日水曜日

チマサンチュ[2022]



11/9 定植後1か月、綺麗な葉を20枚ほど欠き菜で収穫。
1月中旬迄サラダ菜として欠き菜で収穫できるので重宝。


10/9 条間・株間30㎝で苗を1本づつ定植。
9/3 セルトレイにDAISOの種子「チマサンチュ」を2粒づつ播種。

2022年10月2日日曜日

サツマイモ[2022]



10/2 次の土曜日に孫を呼んで芋掘りの予定だったが。雨の天気予報で諦め、一週間早いが晴れている内にと、蔓切りをして掘り出した。形が良く、虫食いも少なく、収量は20.7㎏とまあまあの出来。
バルコニーに広げて乾燥させる。


7/18 通路に茎が伸びて繁茂している。写真の後、伸びた蔓から根が出ているので、除草をして蔓返し。
左隣はスイスチャード、右隣はオクラとレタス。


6/18 植付後、晴天の数日水やりしたが1本が枯れた。他は新葉が出て、順調に生育している。
畝の雑草を抜き取る。


5/19 注文していた蔓が到着。葉が萎れていたので、急きょ株間25㎝で水平植えして潅水。活着するように当分晴れの日は潅水する。

4/22 一本葱収穫後に、無施肥で畝間70㎝・畝幅40㎝の畝を3本作る。
4/15 前年収穫した安納芋がひどい虫食いで、毎年していた蔓作りを断念し、通販でシルクスィートの蔓を注文。
安納芋(2021)

2022年8月16日火曜日

トマト[2022]



8/16 黄化葉巻病にならなかったが、合計115個と少ない収穫で例年より早く撤収。
通路にスコップで掘った幅30㎝長さ50㎝深さ50㎝の穴に、抜き取った株の葉や20㎝程度に鋏で刻んだ根や茎を入れて、足で踏み込む。写真の穴は左畝端から6個目で、夏野菜残渣などを埋めて、次の穴の土を被せてきている。  ⇒残渣持ち出さず


7/3 赤くなったのを4個初収穫。周りの畑ではカラスに突かれる被害が多発しているが、畝裾に糸を張って対策しているお陰か今の所無事。カラス害にあう前に収穫。
1段目の実より下の葉は取り除く。


6/18 今年も1段目花の下の脇芽を育てて2本仕立てとし、茎を30㎝程度間隔で2本の茎を支柱に縛っている。背丈が120㎝になり、花が4~5段目まで開花し、実が2~3段目まで付いている。
畝上の透明フィルムマルチの上にエンバク刈り敷き。手前の畝はナス。


5/15 全株に黄色の一番花が咲いている。
くき止めクリップで茎を支柱に止めて、写真の後エンバク刈り敷きを追加。

5/4 この先、雨が多そうな天気予報で、透明フィルムを2つに切って、株を挟んでマルチして、エンバクを刈ってフィルム上に敷く。


5/3 本葉7~8枚に育って、ビニール温室の上段につかえているので、一週間前に双葉と下葉3枚を取っていた苗を、バケツにドブ漬けし、支柱付近に刈り敷していたエンバクを除けて、例年の様に根量を増やすために寝かせ植え。明日には茎が立上がる。後日株間にボカシ100g程度を待肥。
自作苗は6株、近所のスーパーで購入した桃太郎2株も定植。

4/23 昨年より10日早く、240㎝支柱を3本を深さ60㎝、210㎝支柱を深さ30㎝差込んで、50㎝間隔で8本の支柱を設置し、支柱元に堆肥を0.5リットルづつ埋めて鞍築。
写真の後畝にエンバク刈り敷。
左手前の畝はナス栽培予定。

3/28 極早生玉葱収穫後の畝に堆肥3㎏/㎡鋤込み、トマト定植予定の位置間にコンパニオンプランツのニラを3~4株づつ移植。


4/10 播種後1か月で本葉4~5枚に育った苗。

4/2 本葉3枚で10.5㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室で育苗。

3/19 発芽した6個を6㎝ポットに鉢上げ。
3/9 昨年、黄化葉巻病で不出来だったので対病品種は無いかと調べたら、家庭菜園用は、トキタ種苗の「豊作祈願」だけだったので1袋(10粒)購入して、セルトレイに播種して加温。
トマト(2021)

2022年7月24日日曜日

丸オクラ[2022]



7/24 今まで実を収穫したが、今夏初めてオクラの花を見た。

7/18 背丈が50㎝程度で大きな葉があって、いつ花が咲いたかも知らなかった。覗くと2個の長い実が付いていたので初収穫。実と共に葉も切り取り、株元に敷く。
今後畑に来るたびに収穫できそう。


6/11 発芽時期や本数がばらつき、本葉3枚のものもあるが、まだ1枚のものがあり、生長に差がある。
写真の後、株間・条間にボカシ一握り施肥。
5/10 ブロッコリー撤収後レーキで均しただけの無施肥の畝に、株間・条間共40㎝に瓶底で1㎝押して植穴を作り、前年自家採種した丸オクラの種子を一昼夜水漬けして、5粒づつを直播きして、土を被せ、鎮圧して潅水。
オクラ(2020)

2022年7月22日金曜日

トロナス[2022]



7/22 自家育苗の各株でトロナスと長ナスを収穫。右上のトロナスは枝に挟まって奇形。😉
トロナスはオリーブオイルで焼いてトロっとしたのを美味しく頂くのが楽しみ。
購入苗のナスも毎日の様に収穫できている。


6/20 購入苗で2番花が実ったのを、各株1本づつ収穫。
これから次々収穫できそう。


6/18 購入苗のナスには全て実が付いていて収穫が近い。
自家育苗苗は1本カラス害?で芯が取られて駄目になったが、他は順調に生育している。
コンパニオンプランツとして株間に植えたニラも収穫出来そう。


5/29 ニンニク撤収後不耕起・無施肥の畝に株間57㎝で、本葉4~5枚の自家育苗トロナスと長ナスを定植。
後日株周りと株間にボカシ施肥予定。


5/15 全ての千両2号ナスに紫色の一番花が咲いているので、行灯囲いを外し、写真の後、摘花して、くき止めクリップで茎を支柱に止める。
長ナスはまだ開花していないが、一番花は摘花する。


4/28 連結ポットに2粒づつ、4/8に3度目の播種したトロナスと長ナスが遅くなったが、両方とも発芽を確認。😆

ナス栽培予定畝には既に購入苗を定植してしまっているが、せっかく発芽したので、大きなポットに移植し育苗する。


4/25 昨年自家採種したトロナス中原採種場の長ナスが発芽せず、近所のスーパーで長ナス黒陽と千両2号の苗を購入したのを鞍築箇所に定植し、株周りに待ち肥のボカシ施肥して、活着するまで行灯囲い。

4/16 極早生玉葱収穫後の畝をレーキで均し、株間65㎝に堆肥1ℓを埋めて鞍築し、150㎝の支柱を立て、株間にコンパニオンプランツのニラを3~4株づつ移植して、畝にエンバク刈り敷。

2022年7月7日木曜日

[プランター]ミニトマト[2022]



7/7 背丈が110㎝になり、5段目まで実のっているが、葉が萎れている。赤い実を35個取って、怠っていた水遣り。
その後数時間たって観てみると、葉は回復していた。


6/24 各株一番花の実が赤くなったのを5個収穫。
まだ完熟でないこともあって、大粒の皮が固いアイコは雨でも割れていない。


6/18 全株で実り、一番花の実が赤くなってきた。
各株の一番花下の脇芽を伸ばして2本仕立てに。他の脇芽は摘み、茎をゴムスビーでネットに止め、背丈が85㎝で5段目まで開花し、3~4段目まで実が付いている。



5/9 半分の株で黄色の一番花が咲いている。


5/1 本葉が7~8枚になり、ビニール温室の上段につかえているので、誘引ネットをバルコニーファンス沿いに張って、プランターに2本づつ定植。
4/2 本葉3枚で9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室で育苗。
3/19 発芽した6個を6㎝ポットに鉢上げ。
3/9 サカタ種苗のミニトマト「アイコ」種子を10粒セルトレイに播種して加温。
[袋栽培]ミニトマト(2020)

2022年6月29日水曜日

赤キャベツ[2022]



6/29 播種後約100日、固く締まった重い直径18㎝で赤紫色のキャベツを初収穫。


5/28 播種後70日(定植後30日)、葉が畝一杯に広がり、隣と込み合って、巻き始めている。あと1か月強で収穫かな。



4/28 播種後40日、育苗10本を株間40㎝でトイレットペーパー中芯で株元を囲って根切り虫対策して植え、株周りにボカシ施肥し、防虫ネットで覆う。
4/17 極早生玉葱収穫の畝に堆肥3㎏/㎡を鋤き込み、苗は9㎝ポットに鉢上げ。
3/30 発芽した苗を6㎝ポットに移植してビニール温室で育苗。
3/18 中原採種場の赤キャベツレッドボール をセルトレイに播種して加温。

2022年6月21日火曜日

ズッキーニ[2022]



6/21 中(21㎝)・小(15㎝)・大(25㎝)の3本を収穫。20㎝程度が取り頃かな。😀


6/18 始めは雌花ばかリ咲いて受粉できていなかったが、今朝雄花も咲いていたので取って、花粉を雌花に授粉。
花は昼には萎むので、これからは出来るだけ朝畑に行く事にする。


6/4 葉が混み合う前に、葉柄2本を束ねて、ポリロープで支柱に縛って固定。
ズッキーニの葉は畝に同居のインゲンに覆いかぶさっている。

昨年は株中心を支柱に縛っていたが、葉が混んでくると上手く縛れないので、以前に経験のある葉柄縛りにする。


5/22 発芽確認してから10日、全株本葉2枚と生育が速い。一本に間引きして株元に土寄せ。


5/11 刈り敷したエンバクを除けると全ての箇所で1~2本発芽を確認。
後日株周りと株間にボカシを施肥予定。

4/30 里芋収穫後レーキで均しだけの畝に株間80㎝で5か所に瓶の底を押して植穴を作り、昨年自家採種したズッキーニ種子を一晩水に浸けて、2粒づつ播種して、周りの土を被せて鎮圧し、エンバクを刈り敷いて潅水。
ズッキーニ(2021)