2023年12月30日土曜日

一本葱の収穫[2023]



12/30 鍋料理の具に一本葱初収穫。


10/18 夏の酷暑で雨無しのため4割ほど溶けてしまった。


6/20 苗は20~30㎝で太さも不揃いだが、苗100本を株間7㎝程で溝の壁に沿わせて2列定植して、たっぷり潅水の後、条間に保水と通気のためエンバクを敷き、籾殻を撒く。


6/5 一本葱苗床の苗半分を他に移し、その畝に幅30㎝深さ30㎝の溝を掘って、堆肥(3㎏/㎡)・有機石灰(100g/㎡)・ボカシ(300g/㎡)を入れて底の土と混ぜる。
2週間後くらいに定植する予定。


4/20 一本葱は5㎝程度に生育している。除草を兼ねて条間を中耕してボカシ施肥。
畝周りのエンバクは上部を刈り取って、キャベツ定植時に畝へ敷いた。

3/16 つるしん種苗店の「石倉一本太葱」種子を条間10㎝で筋蒔き。
3/5 レタスや菜花撤収後の畝に堆肥・苦土石灰を鋤き込み。

2023年12月28日木曜日

カリフラワー収穫[2023]



12/28 直径18㎝に育ったのを2個初収穫。
収穫した株の葉は里芋畝の穴に埋め、春には土に戻る。


12/19 葉の間に直径10㎝強の白い頂花蕾が出来ている株を見つけた。他の株にも小さい蕾がついている。。。


12/9 まだ蝶が飛んでいるが、もう虫害は無いかと判断して防虫ネットを外す。
畝の左はブロッコリー、下の畝はニンニク、上の畝は早生玉葱。


9/30 播種後約50日、本葉4~5枚の苗を、ブロッコリー畝に8本とミニ白菜畝に8本同居で、畝中央に2本づつ株間50㎝で、トイレットペーパー中芯で囲って根切り虫対策して定植し、防虫ネット。
9/17 有機石灰120g/㎡・ボカシ肥300g/㎡を鋤き込み。
8/26 トマト撤収後、自家製生ごみ堆肥を鋤き込み。
8/25 発芽した双葉の苗を6㎝ポットに移植。
8/17 セルトレイに「野崎早生」の種子を播種。

ブロッコリー収穫[2023]



12/28 直径10㎝程になったのを1個初収穫
収穫した株には今後側枝蕾が付くのを収穫する。


12/19 放任栽培のブロッコリーに葉の間から直径5㎝強の頂花蕾が見える。

12/9 防虫ネットを外し。


9/30 播種後約50日、本葉4~5枚の苗を、カリフラワーと同居で8本、畝中央に2本づつ株間50㎝で、トイレットペーパー中芯で囲って根切り虫対策して定植し、防虫ネット。
9/17 有機石灰120g/㎡・ボカシ肥300g/㎡を鋤き込み。
8/26 トマト撤収後、自家製生ごみ堆肥を鋤き込み。
8/25 発芽した双葉の苗を6㎝ポットに移植。
8/17 セルトレイに「ドジコ」種子を播種。

2023年12月13日水曜日

キャベツ収穫[2023]



12/13 外葉11枚取って、防虫ネットのお陰で虫食いのない1.8㎏と1.6㎏のキャベツを初収穫。


12/9 まだ蝶が飛んでいるが、もう虫害は無いかと判断して防虫ネットを外す。
畝一杯に葉を広げ、球も大きくなり、まもなく収穫出来そう。写真上は防虫ネットを外していない白菜畝。


9/29 播種後約50日、本葉4~5枚の苗14本を条間30㎝で株間が40㎝になる様千鳥で、トイレットペーパー中芯で囲って根切り虫対策して定植。写真の後に防虫ネットで覆う。
9/17 透明フィルムを外し、有機石灰120g/㎡・ボカシ肥300g/㎡を鋤き込み。
8/25 発芽した双葉の苗を6㎝ポットに移植。
8/17 セルトレイにトーホク「四季どりキャベツ味星」の種子を播種。
7/31 ズッキーニ撤収後、畝中央に溝を掘って、ズッキーニやキャベツなどの 残渣を埋め込み、透明フィルムを展張して太陽熱土壌消毒開始。

ミニ白菜収穫[2023]



12/13 外葉7枚取って、防虫ネットのお陰で虫食いのない1.4KGとちょっと大きめのミニ白菜が初収穫できた。


9/27 播種後50日、本葉4~5枚の苗を条間30㎝株間25㎝で2条16株を、トイレットペーパー中芯で囲って根切り虫対策して定植。まだ蝶が舞っているので、防虫ネット。
昨年株間を30㎝で大きいミニ白菜収穫だったので、今年は25㎝に狭める。
9/17 カボチャ撤収後、不耕起で有機石灰120g/㎡・ボカシ肥300g/㎡を鋤き込み。
8/25 発芽した双葉の苗を6㎝ポットに移植。
8/17 セルトレイにサカタ「ミニ白菜」種子を播種。
ミニ白菜[2022]

2023年12月9日土曜日

チマサンチュ・サラダ菜・サニーレタス収穫[2023]



12/9 定植後50日、収穫して朝食のサラダで食べ始めている。
通路に広げていた芋蔓はすっかり枯れている。


10/19 播種後1カ月強の苗をサツマイモ掘り出して均しただけの畝に、チマサンチュ(写真手前畝)は株間25㎝で1条、サラダ菜(写真2番目畝)とサニーレタス(写真奥の畝)は株間・条間20㎝で2条定植して、株間に一撮みのボカシ施肥して、えひめAI希釈液散布。
畝間の通路には芋蔓を敷いている。

9/11 DAISOの種「チマサンチュ」「サラダ菜」「サニーレタス」をセルトレイに3~4粒づつ播種。