2022年6月29日水曜日

赤キャベツ[2022]



6/29 播種後約100日、固く締まった重い直径18㎝で赤紫色のキャベツを初収穫。


5/28 播種後70日(定植後30日)、葉が畝一杯に広がり、隣と込み合って、巻き始めている。あと1か月強で収穫かな。



4/28 播種後40日、育苗10本を株間40㎝でトイレットペーパー中芯で株元を囲って根切り虫対策して植え、株周りにボカシ施肥し、防虫ネットで覆う。
4/17 極早生玉葱収穫の畝に堆肥3㎏/㎡を鋤き込み、苗は9㎝ポットに鉢上げ。
3/30 発芽した苗を6㎝ポットに移植してビニール温室で育苗。
3/18 中原採種場の赤キャベツレッドボール をセルトレイに播種して加温。

2022年6月21日火曜日

ズッキーニ[2022]



6/21 中(21㎝)・小(15㎝)・大(25㎝)の3本を収穫。20㎝程度が取り頃かな。😀


6/18 始めは雌花ばかリ咲いて受粉できていなかったが、今朝雄花も咲いていたので取って、花粉を雌花に授粉。
花は昼には萎むので、これからは出来るだけ朝畑に行く事にする。


6/4 葉が混み合う前に、葉柄2本を束ねて、ポリロープで支柱に縛って固定。
ズッキーニの葉は畝に同居のインゲンに覆いかぶさっている。

昨年は株中心を支柱に縛っていたが、葉が混んでくると上手く縛れないので、以前に経験のある葉柄縛りにする。


5/22 発芽確認してから10日、全株本葉2枚と生育が速い。一本に間引きして株元に土寄せ。


5/11 刈り敷したエンバクを除けると全ての箇所で1~2本発芽を確認。
後日株周りと株間にボカシを施肥予定。

4/30 里芋収穫後レーキで均しだけの畝に株間80㎝で5か所に瓶の底を押して植穴を作り、昨年自家採種したズッキーニ種子を一晩水に浸けて、2粒づつ播種して、周りの土を被せて鎮圧し、エンバクを刈り敷いて潅水。
ズッキーニ(2021)

2022年6月13日月曜日

ビーツ[2022]



6/13 根首径7㎝強のを2本収穫。


6/5 播種後約2か月、生育の良い株は根首径が6㎝位になっている。


5/8 頼りない箇所もあるが、各所1本に間引きし、条間にボカシ施肥して潅水。

4/20 各所発芽確認。

4/8 キャベツ収穫後に堆肥3㎏/㎡を鋤き込んだ畝に、株間・条間20㎝に瓶の底を押して植穴を作り、友人から貰ったビーツの種を4粒づつ播種。

2022年6月3日金曜日

ピーマン[2022]



6/3 全株実が1個は長さ7~8㎝になっているので初収穫。
小さな実が全株に付いているので順次収穫して行く。



5/25 全くの放任だったが、いつの間にか殆どの株に小さな実が付いている。
無施肥のため葉の緑が薄いので、株周りにボカシ一握り施肥。次年は定植時株間に施肥したい。


5/5 購入苗が定着した頃なので、行灯を外して、両端に差し込んだ支柱からポリロープで挟んで苗の揺れ止め。
株周りにエンバク刈り敷き。

4/28 連結ポットに2粒づつ、4/8に3度目の播種した早生ピーマンが遅くなったが、発芽を確認。😆
4/25 DAISOの種子「早生ピーマン」(2年前の余り種子)をセルトレイに3粒づつ播種したのが発芽せず、近所のスーパーでピーマン「 ニューエース」の苗を購入して、スイスチャード収穫後の幅50㎝弱の畝に不耕起で、株間40㎝に定植し、活着するまで行灯囲い。
ピーマン(2021)

つるなしインゲン[2022]



6/3 よく見ると実が付いている。多くくなる前の若い実を10本初収穫。😀

畝に同居の里芋は全ての箇所で芽が出てきたが、まだお互いに邪魔になっていない。ズッキーニ畝ではズッキーニの葉が伸びて、インゲンにかぶさっている所もある。


6/1 放任で気が付かなかったが、背丈は25㎝程度だが、殆どの株に小さな白い花が咲いている。


4/27 播種後20日経ち、各所2本づつ発芽している(100%)ので、1本を隣のズッキーニ予定畝の畝裾から10㎝の位置に移植。

写真の畝中央の穴は里芋定植後土を半分戻した箇所。
畝端は昨年10月に蒔いたエンバクで。既に2度上部を刈り取って利用している。
4/6 例年の様に里芋栽培予定畝の畝裾から10㎝、65㎝間隔に植穴を瓶で押して作り、DAISOのつるなしインゲン種子を2粒づつ播種して、覆土・鎮圧して、保湿と鳥対策でエンバク刈り敷。
つるなしインゲン(2021)