2022年11月25日金曜日

サニーレタス[2022]



11/25 定植後46日、30㎝ほどに葉を広げた株を鎌で地際を切断して収穫。
ほとんどの株が同様に育っているので今後順次収穫していく。


11/9 定植して1か月、かなり逞しく生育している。
中央の1条を空き畝に移植し、その場所にDQISOの「中葉しゅんぎく」種子を筋蒔き。


10/9 条間20㎝株間25㎝で3条、苗を1本づつ定植。
9/3 セルトレイにDAISOの種子「サニーレタス」を2粒づつ播種。

2022年11月21日月曜日

あじまるみ大根[2022]



11/21 白い首が地上に10㎝程出ていたのを下葉を除いて収穫。根の最大部幅が10㎝。
この大根は長さが25㎝程度で、煮物で美味しく家族に好評、


10/9各所1本に間引きして土寄せ。
写真上部は畝同居の長ネギ。
9/28 各所3本に間引き。
9/11 株間25㎝に瓶底で押して深さ1㎝の穴を作り、「あじまるみ大根」繻子を各所5粒づつ播種し、株間にボカシ半握り施肥。
8/22 畝の長ネギ隣部分に苦土石灰を鋤き込む。

2022年11月16日水曜日

長ネギ[2022]



11/16 今夜は鍋料理なので、スコップで畝端から株近くの土を掘って、長ネギを8本初収穫。すべて白い葉鞘が30㎝に育っている。


10/20 定植後4回土寄せしてきて4か月、畝から60㎝の高さまで葉が生育している。
写真下は畝に同居のあじまるみ大根。


6/20 溝の両側に、25㎝程に育った苗を株間5㎝位に、計150本強定植し潅水して、水分蒸散軽減のため刈り取っておいたエンバクを条間に敷く。隣は未収穫のビーツ。

残った苗の内長い40本を支柱を空畝に差し込んだ穴に落とし込み植え。



6/8 植え溝底に堆肥3㎏/㎡・ボカシ肥300g/㎡・苦土石灰100g/㎡を土と混ぜて5㎝程度埋め戻す。

6/5 畝に置いて育苗継続後1か月、背丈が25㎝弱に生育している。
定植に備えて、赤蕪・ビーツ畝の横に幅30㎝深さ30㎝長さ4mの溝を掘る。


5/3 苗が10㎝を超えたので、セルトレイを畑の空いた畝に置いて周囲を土寄せして潅水。定植まで畑で育苗を継続する

4/16 各所1本に間引き。

3/19 武蔵野種苗園の長ネギ種子「元蔵」をセルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。

2022年11月9日水曜日

チマサンチュ[2022]



11/9 定植後1か月、綺麗な葉を20枚ほど欠き菜で収穫。
1月中旬迄サラダ菜として欠き菜で収穫できるので重宝。


10/9 条間・株間30㎝で苗を1本づつ定植。
9/3 セルトレイにDAISOの種子「チマサンチュ」を2粒づつ播種。