2024年5月3日金曜日

ニンニクの芽収穫



5/3 畑やプランターで栽培しているニンニクに芽が出ているので収穫。自家製餃子の具とする。


1/17 エンバクが30~40㎝に伸びてきたので、地際10㎝で刈り取り、ニンニク畝と早生玉葱畝にマルチして潅水。


12/9 除草を兼ねての三角ホーで中耕し、防寒・雑草抑え・保湿目的でバーク堆肥マルチ。


11/5 播種後1カ月で全箇所で発芽したが、生長が早いのは4葉になっていて、今年は発芽時期にバラツキが大きい。
除草を兼ねて、三角ホーで株間・条間を中耕し、ボカシと燻炭を施肥して潅水。

10/23播種後20日で104個中96本発芽。発芽率92%。

10/3 株間15㎝条間16㎝で4条鱗片を土が5㎝被る程度に押し込んで潅水。

10/2 2時間水に浸けた球を外皮をむいてから、5~9gの鱗片を選別し、発芽を揃えるために一晩水漬け。今年も手間を省いて薄皮を剥かない。
9/24 10年前から前年収穫の寒地系「ホワイト6片」を種にしてきたが、今年は暖冬予報で、暖地系「博多8片」を購入。

9/24 ボカシ300g/㎡鋤き込み。
9/17 フィルムを外して、堆肥3kg/㎡を鋤きこむ。
9/10 フィルムを一旦外して、苦土石灰110g/㎡を鋤きこみ、フィルムを戻す。
7/24 キャベツ撤収後の畝に透明マルチフィルムで覆い、太陽熱土壌消毒開始。

ナス定植・行燈囲い



5/3 本葉6~7枚に育ったトロナスと長ナス4本づつを鞍築場所に支柱を立てて定植し、株間に一握りのボカシ施肥。
活着するまで肥料袋で行燈囲いして、畝にエンバクマルチ。畝裾にはニラを移植。

3/30 菜花などを撤収して、株間50㎝の定植定位置に自家製生ごみ堆肥を1ℓづつ埋めて鞍築。


5/1 育苗中の苗が余るので、お隣さんにもらって頂く。

4/18 本葉4枚に育った苗を9㎝ポットに鉢上げ。
この段階では茎色で2つのナスを区別できる。紫色のが長ナスで4本、緑色のがトロナスで*9本。


3/10 本葉が出始め前後の幼苗を、6㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室に。
鉢上げ時、トロナスと長ナスを混同してしてしまった。😅
2/24 一粒万倍日。一昨年自家採種した「トロナス」と、一昨年購入の中原採種場の「長ナス」の種子をセルトレイに一粒づつ播種して、水耕栽培器に入れて発芽させる。
ナス[2023]

2024年4月29日月曜日

トマト畝にエンバクマルチ



4/29 降雨時の土はね防止と夏場の地温抑制目的で、刈り取ってあったエンバクを畝に直角方向でマルチ。
寝かせ植えの苗も立ち上がったので、くき止めクリップで支柱に止める。
  ⇒トマト[2021]
購入苗に黄色の一番花が咲いていたので摘花。


4/25 育苗中の中玉トマトは本葉7枚に育ち、ビニール温室天井にあたる様になったので、双葉と下葉2枚を取って、6本寝かせ植え。根回り堆肥して潅水し、株間にボカシ一握り施肥。明日には苗は立ち上がる

近所のスパーで品名不詳の大玉トマト苗が128円で売っていたので、5本を購入して定植。


4/13 本葉5枚に生長した苗は6㎝ポットで根鉢を作って窮屈になっているので、9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。


3/10 ナス苗を鉢上げしたついでに、トマト苗10本全てが発芽したので、6㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。
3/2 一粒万倍日。昨年種を購入して栽培し、家族に好評価だった、サカタの中玉トマト「シンディースイート」の残り種子をセルトレイ10か所に一粒づつ播種して、水耕栽培器に入れて発芽させる。
トマト[2023]

2024年4月25日木曜日

ピーマン定植



4/25 近所のスーパーで購入した品名不詳128円の苗6本を、赤蕪撤収後の幅50㎝弱の畝を不耕起で、株間40㎝に根回り堆肥して定植し、株間に一握りのボカシを施肥。
後日行燈囲いをする予定。
ピーマン[2023]

[プランター]中玉トマト・ミニトマト定植



4/25 バルコニーの柵にネットを展張した所に、畑に植えた中玉トマトの残り苗4本と妻の友人から頂いたミニトマト苗3本を、百均店で購入のプラッターに堆肥1ℓと古い土と一握りのボカシを入れて定植。

2024年4月20日土曜日

[プランター]エンドウ収穫



4/20 残った莢が膨らんでいるので収穫(左写真)し、エンドウ撤収。



4/6 エンドウは多くの莢が着いていたが、ムクドリらしい鳥に8割ほど食い荒らされてしまっている。🤣
残りを守るために防虫ネットで柵内側だけでもと覆った。外側には入れないので無策のため、そこから食べらっれるかも知らないが・・・。
おおっいぇ


2/12 北風に倒されないようにポリ紐で囲っただけの放任だったが、背丈が30㎝位に生長し、白い花が咲き始めている。


11/9 全ての箇所で発芽している。間引くこともせずすのまま育てる。

10/28 夏にミニトマトを栽培した場所で、一握りのボカシを施肥した3個のプランターに3か所づつ、DAISOの「グリンピース」種子1~2粒づつ直播き。

里芋定植



4/20 ブロッコリー撤収後残渣を中央部に埋めていた畝に、株間50㎝条間40㎝千鳥に、直径20㎝・深さ20㎝程度の穴を写真の様にあけて、根回り堆肥して子芋15個を植え、株間に一握りのっボカシ施肥。
親芋3個は別畝に株間50㎝で定植。

4/19 土から出すと、全て芽と根が出ているので、明日定植する。


4/18 被せた黒マルチを押し上げているので、黒マルチを剥がしたら半分くらい芽が出ている。

3/15 昨年収穫した「土垂」の親芋3個・子芋15個を発泡スチロール箱に並べ、土を入れ、黒マルチで覆い芽出し開始。