2021年8月18日水曜日

トマト(2021)



8/24 残りも撤収。

8/10 6株撤去し、土中に埋める。🤣

7/30 写真の様に葉がまいて生長が止まっている。近くの区画のトマトも同じ症状が多い。16年家庭菜園しているが、はじめての経験で調べると、黄化葉巻病でタバココナジラミが運んでくるウイルス病らしい。


7/18 雨風による裂果や落果で20個近く通路に掘った穴に下葉や残渣と埋め、3個を収穫。成長の速い株は支柱の頂点に対いている。


6/9 一番花の下の脇芽を残して伸ばし、主枝と共に束ねてくき止めクリップで止めて2本仕立ての開始。2~3日後に花の下を紐で縛る。 他の脇芽は摘み取る。
周りの畑と比べ半月以上遅れている。
5/20 強風で1株が折れてしまっていたので、プランターに植えた苗を移植。
5/17 茎は全て立っているが、強い南風で揺れすごく、苗にくき止めクリップ。


5/16 本葉7枚に育った苗はビニール温室の上段につかえているので、双葉と下葉3枚を取って、バケツにドブ漬けし、支柱付近に深さ20㎝程の植穴を掘って、例年の様に根量を増やすために寝かせ植え。
明日には茎が立り上がる。
後程株間にボカシ100g程度を待肥。

5/3 苗の定植はまだ先だが、同居の落花生播種前にトマト支柱を設置。
畝の作土層が深いので、昨年210㎝支柱を深さ30㎝差込んだが、強風に倒れそうになった。
今年は240㎝支柱を3本を深さ65㎝、210㎝支柱を深さ35㎝差込んで強化。畝からトップまでの高さが175㎝。
写真手前はナス畝裾のエンバク。
後方は農家の浜ブドウハウス。
4/30 極早生玉葱収穫直後にレーキで畝を均して、株間50㎝位置に堆肥を1リットル 埋めて鞍築を作る。


4/28 昨年より2週間以上遅くなったが、やっと6㎝ポットから12㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。

トマト(2020)
4/3 本葉1枚の苗を胚軸切断して6㎝ポットに挿木。
胚軸切断挿木法

3/25 なぜか発芽しなかったので、残り種子を再播種。🤣
3/14 昨年購入した固定種「世界一トマト」種子を、セルトレイに1粒づつ播種して、自作の発芽・育苗器に入れて加温。

2021年8月10日火曜日

バターナッツカボチャ(2021)



8/10朝 温帯低気圧の強風で支柱が揺れていたので、地を這っているのを残し、ぶら下がっている実を収穫し、葉や茎を通路に掘った穴に埋めて撤収。
写真は今朝収穫した果実野菜。


7/24 始めは雌花ばかリ咲いて、その後は雄花ばかりで梅雨時には授粉できなかった。梅雨明け後はど同時にどちらも咲いて授粉できている。
今朝、自然受粉した長さ22㎝の実1個を初収穫できた。8月中旬には授粉した実が収穫できるだろう。


6/22 朝畑に行ったら雌花が一輪咲いていた。夕方しか行けなかったので、気が付かなかったが、雌花が咲いた跡があった。まだ雄花がないので授粉は出来ていない。
蔓が伸び、支柱の最上部に達したのを摘芯したが、蔓ボケぎみ。


6/10 蔓が地を60㎝ほど這っているので、くきクリップで支柱に誘引。

この後中間の横支柱をやめて、縦支柱を2本追加する。


5/24 本葉2枚で一本に間引きして株元に土寄せ。


5/14 被せてあったエンバクを除けると発芽しているのを確認できた。
複数発芽して所は今後1本に間引く。

5/4 鞍築の場所に、瓶底を押して深さ2㎝程度の植穴を作り、2~3粒づつ播種して、覆土・鎮圧・エンバクマルチ・潅水。
この畝はオクラと混植。

5/3 昨年栽培し自家採種したバターナッツカボチャの種子を、一晩水浸け。


5/2 バターナッツカボチャ誘引支柱設置とネット張り。
畝の作土層が深いので、3本の210㎝支柱は50㎝地中に差込み、畝からトップまでの高さが160㎝。横梁はカボチャの重量を考慮して2本設置。
写真手前は里芋畝裾のエンバク。
4/30 極早生玉葱撤収後レーキで均しただけの畝の中央に、株間40㎝で堆肥一掴みを埋めて鞍築。