2021年11月29日月曜日

ミニ白菜[2021]



12/7 寒くなり、蝶も飛んでないので、ネットを外す。

11/29 播種後3カ月弱、畝端で良く育ったのを初収穫。 畝端の株は例年の様にミニ白菜とは言えない大きさ。外葉6枚を取り除くと、防虫ネットのお陰で虫食いのない2.6KGの白菜が収穫できた。😀


11/7 隣と重なり合って巻き始めている。
まだ蝶々が飛んでいるので防虫ネットは外さない。


10/3 防虫ネットを一時外して、各所一本に間引きして、条間にボカシ施肥。
生育の速い右端のは本葉5枚に大きくなっている。
9/21 防虫ネットを一時外して、各所2本に間引き。
9/1 無施肥の畝に、株間25㎝・条間40㎝でタキイ種苗「お黄に入り」種子を3~4粒づつ直播きし、燻炭を載せて鎮圧して、たっぷり潅水してから防虫ネットトンネル。
8/22 チマサンチュ撤収後の畝に堆肥3㎏/㎡を鋤き込み。

ミニ白菜(2018)

2021年11月7日日曜日

秋蒔きチマサンチュ[2021]



11/7 欠き菜が出来るまで生育した。
今後必要の都度収穫する。
畝中央のレタスは里芋収穫後の畝に移植して中耕。


10/2 播種から1か月弱のセルトレイ苗を小豆撤収後レーキで均しただけの畝に定植。
畝中央にはサニーレタスで株間20㎝に、両端にはチマサンチュを株間20㎝で植えて、条間にボカシ。サニーレタスは1か月後に人参撤収後の畝に移植予定。

9/8 DAISOの種子「チマサンチュ」「サニーレタス」を128穴セルトレイに2~3粒づつ播種して育苗開始。

2021年11月5日金曜日

一本葱[2021]



11/5 定植後ほぼ5カ月、端の4本を試し掘りすると、葉鞘の長さが30㎝超えで、今後必要の都度収穫する。


9/13 定植してから数回の土寄せで25cmの溝は埋まり、溝上より10㎝弱高いところに土を寄せるまでに育っている。
写真の後条間にボカシ追肥して土入れ。


6/13 雨の天気予報でその前にと、20㎝程に育った苗を株間7㎝ほどで定植して、条間にボカシ施肥して潅水し、水分蒸散軽減のため籾殻散布。
5/14 ニンニク撤収後の畝に幅30㎝深さ25㎝の溝掘り。

3/19 昨年と同じ「石倉一本葱」種子を128穴セルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。
一本葱(2020)

2021年11月4日木曜日

里芋[2021]



11/4 葉が枯れた株を掘り出した。
子芋も大きくなって、まずますの出来。😀

10/15 試掘りしたが、子芋はまだ小さく、早すぎたかな。😉


7/18 梅雨が明けて、混作のインゲンは撤収し、株元に土寄せ。


6/10 芽出し時点で出なかった2個はNGで、6株が2~3葉に育っている。

畝の両端は播種時期をずらしたインゲンで、先に撒いた北側は花が付いている。。


5/5 被せてあったエンバクを取ると、1株だけが芽を出していた。😀


4/12 2個が土から頭をだして、1個は緑色になっれきたので、取り出した。
1個は腐って、2個はまだ芽が出ていない状態だが、不耕起・無施肥の畝に敷草マルチしたエンバクを部分的に除けて、株間50㎝で直径15㎝・深さ20㎝程度の穴をあけて植え、株間に一握りのっボカシ施肥。
3/14 昨年収穫した土垂の小芋を冬に納戸で保存していたのを種芋として、発泡スチロール函に9個を土を被せて、ビニール温室で芽出し開始。
里芋(2019