2021年12月27日月曜日

カリフラワー[2021]



12/27 葉に隠れていた直径15㎝程に大きくなったのを2個初収穫。 防虫ネットのお陰で葉に虫害が無くて良く育ち、重量を計ると800gと900gで上々の出来。😊

切り取った葉は通路に掘った残渣埋め穴へ。
残渣持ち出さず


12/7 寒くなり、蝶も飛んでないので、ネットを外す。

11/7 防虫ネットに守られ虫食いも無く生育している。
そろそろ蝶々が飛ばなくなるのでネットは外せるかな。


10/3 株周りにボカシ施肥。
今年も2本植え。
ブロッコリー&カリフラワー2本植え(2020)

9/21 防虫ネットを一時外して、各所2本に間引き。
9/1 無施肥の畝に、株間50㎝に「野崎早生」種子を6粒づつ直播きしし、燻炭を載せて鎮圧して、たっぷり潅水してから防虫ネットトンネル。
8/22 バターナッツカボチャ撤収後の畝に堆肥3㎏/㎡鋤き込み。

2021年12月17日金曜日

ブロッコリー[2021]



12/17 各株に頂花蕾がついているが、1株だけ蕾が10㎝超で側枝蕾も出ているのが見えたので頂花蕾を初収穫。
残りの7株も順次収穫して行く。


12/7 寒くなり、蝶も飛んでないので、ネットを外す。

11/7 防虫ネットの天井部につかえるまで生育しているので、そろそろネットは外せるかな。


10/3 株周りにボカシ施肥。
今年も2本植え。
ブロッコリー&カリフラワー2本植え(2020)

9/21 防虫ネットを一時外して、各所2本に間引き。
9/1 無施肥の畝に、株間50㎝に「ドジコ」種子を6粒づつ直播きし、燻炭を載せて鎮圧して、たっぷり潅水してから防虫ネットトンネル。
8/22 バターナッツカボチャ撤収後の畝に堆肥3㎏/㎡鋤き込み。

2021年12月15日水曜日

キャベツ[2021]



12/15 播種後3カ月半、外葉10枚取って、通路に掘った残渣埋め穴に捨て、硬く締まった丸い玉を初収穫。

12/7 寒くなり、蝶も飛んでないので、ネットを外す。



11/7 隣に葉が重なりあって順調に生育している。
まだ蝶々が飛んでいるので防虫ネットは外さない。


10/3 防虫ネットを一時外し、各所一本に間引きして、株周りにボカシ施肥。
株毎に生育に差が出ている。
9/21 防虫ネットを一時外して、各所2本に間引き。
9/1 無施肥の畝に、株間・条間40㎝千鳥にトーホク「四季どりキャベツ味星」を3~4粒づつ直播きし、燻炭を載せて鎮圧して、たっぷり潅水してから防虫ネットトンネル。
8/22 チマサンチュ撤収後の畝に堆肥3㎏/㎡を鋤き込み。

2021年11月29日月曜日

ミニ白菜[2021]



12/7 寒くなり、蝶も飛んでないので、ネットを外す。

11/29 播種後3カ月弱、畝端で良く育ったのを初収穫。 畝端の株は例年の様にミニ白菜とは言えない大きさ。外葉6枚を取り除くと、防虫ネットのお陰で虫食いのない2.6KGの白菜が収穫できた。😀


11/7 隣と重なり合って巻き始めている。
まだ蝶々が飛んでいるので防虫ネットは外さない。


10/3 防虫ネットを一時外して、各所一本に間引きして、条間にボカシ施肥。
生育の速い右端のは本葉5枚に大きくなっている。
9/21 防虫ネットを一時外して、各所2本に間引き。
9/1 無施肥の畝に、株間25㎝・条間40㎝でタキイ種苗「お黄に入り」種子を3~4粒づつ直播きし、燻炭を載せて鎮圧して、たっぷり潅水してから防虫ネットトンネル。
8/22 チマサンチュ撤収後の畝に堆肥3㎏/㎡を鋤き込み。

ミニ白菜(2018)

2021年11月7日日曜日

秋蒔きチマサンチュ[2021]



11/7 欠き菜が出来るまで生育した。
今後必要の都度収穫する。
畝中央のレタスは里芋収穫後の畝に移植して中耕。


10/2 播種から1か月弱のセルトレイ苗を小豆撤収後レーキで均しただけの畝に定植。
畝中央にはサニーレタスで株間20㎝に、両端にはチマサンチュを株間20㎝で植えて、条間にボカシ。サニーレタスは1か月後に人参撤収後の畝に移植予定。

9/8 DAISOの種子「チマサンチュ」「サニーレタス」を128穴セルトレイに2~3粒づつ播種して育苗開始。

2021年11月5日金曜日

一本葱[2021]



11/5 定植後ほぼ5カ月、端の4本を試し掘りすると、葉鞘の長さが30㎝超えで、今後必要の都度収穫する。


9/13 定植してから数回の土寄せで25cmの溝は埋まり、溝上より10㎝弱高いところに土を寄せるまでに育っている。
写真の後条間にボカシ追肥して土入れ。


6/13 雨の天気予報でその前にと、20㎝程に育った苗を株間7㎝ほどで定植して、条間にボカシ施肥して潅水し、水分蒸散軽減のため籾殻散布。
5/14 ニンニク撤収後の畝に幅30㎝深さ25㎝の溝掘り。

3/19 昨年と同じ「石倉一本葱」種子を128穴セルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。
一本葱(2020)

2021年11月4日木曜日

里芋[2021]



11/4 葉が枯れた株を掘り出した。
子芋も大きくなって、まずますの出来。😀

10/15 試掘りしたが、子芋はまだ小さく、早すぎたかな。😉


7/18 梅雨が明けて、混作のインゲンは撤収し、株元に土寄せ。


6/10 芽出し時点で出なかった2個はNGで、6株が2~3葉に育っている。

畝の両端は播種時期をずらしたインゲンで、先に撒いた北側は花が付いている。。


5/5 被せてあったエンバクを取ると、1株だけが芽を出していた。😀


4/12 2個が土から頭をだして、1個は緑色になっれきたので、取り出した。
1個は腐って、2個はまだ芽が出ていない状態だが、不耕起・無施肥の畝に敷草マルチしたエンバクを部分的に除けて、株間50㎝で直径15㎝・深さ20㎝程度の穴をあけて植え、株間に一握りのっボカシ施肥。
3/14 昨年収穫した土垂の小芋を冬に納戸で保存していたのを種芋として、発泡スチロール函に9個を土を被せて、ビニール温室で芽出し開始。
里芋(2019

2021年10月15日金曜日

スイスチャード[2021]



10/15 40日前にセルトレイ苗を植えた株では欠き菜で収穫したが、 播種したのも写真の様に葉が大きくなって欠き菜で収穫できそう。播種できる畝があれば直播きするのがよさそう。


9/5 セルトレイの苗は日照不足でヒョロヒョロしているが本葉2枚で、株間条間20㎝に植えてみた。苗が頼りないので、隣に株間条間20㎝で30か所に一粒づつ直播き。条間にボカシ施肥。


8/9 播種後1週間、8割の箇所で発芽。
毎朝水遣りが、遣り過ぎだったか徒長している。
1粒の種子には2~3個の種が入っているらしい。
8/2 一晩水漬けした種子をセルトレイに1粒づつ30粒播種し水遣り。
7/29 インゲン豆撤収後の畝に、堆肥3㎏/㎡、苦土石灰100g/㎡を鋤き込み。

家族の要望で初めてスイスチャードを栽培する。

2021年10月9日土曜日

安納芋[2021]


10/9 小雨の中、娘家族が手伝いに来てくれて芋掘り決行。畝の土は柔らかいので道具要らずの手掘り。畑のベンチに並べたのが左の写真。 今年は100%虫食いで、最大で780gもあり、なぜか500g超えが多く、スーパーで見る握り拳大のサイズが少ない。斜め植え角度の結果かも。😅
大きい芋は食べる迄充分時間を空けて乾燥させる。


8/17 長雨がやんだので畑を見に行く。
定植後3か月ほどの安納芋は畝外にまで蔓を伸ばしている。晴れたら明日にでも条間の中耕と除草と蔓返しをする。


5/14 白い不定根が出ている苗を条間・株間30㎝に斜め植え。

5/10 種芋から茎4節を苗として52本切断し、バケツに水漬け。

4/30 極早生玉葱収穫後の畝をレーキで均しただけで、不耕起・無施肥。


4/1 陽気のお陰で生育が昨年より半月以上は速い感じで、発泡スチロール箱をはみ出して葉が茂ってきた。
葉が密集すぎたので、ポットなどに移植する予定。


3/14 納戸に置いていた発泡スチロール箱を取り出すと、マンション内は暖かいので、全てで紫色の芽が出ていた。
発泡スチロール箱の底に水抜き穴をあけ、土を入れて、頂芽を上にして種芋を埋め、 日当りの良い窓際に置き、発根を促す。
後日ベランダに設置するビニール温室に移す予定。
2020/10/12 収穫した安納芋から100g程度の芋を、翌年の栽培用種芋として、発泡スチロール箱に入れて、マンション内納戸に保存。
安納芋(2020)

2021年9月23日木曜日

ズッキーニ[2021]



9/23 大きな実を包丁で輪切りして、大きくて厚い種だけを50粒弱取り出す。
種取りは6年ぶりになる。


7/13 雨で授粉作業はできていないが、自然受粉で収穫できている。
種取用に残した実は長さ40㎝強で直径12㎝になっている。
写真で見えない底部は少し黄色くなってきた。この株は今後実を付けない様に摘花。


6/21 雨が上がり久しぶりに畑に行って、写真の2個を収穫。 大きい実は25㎝強で10日前雄花を授粉させたもの。小さいのは20㎝弱の普通サイズで自然授粉したもの。

畑にはもう一つ授粉させて、長さ30㎝強で直径10㎝程になってしまった実があった。数年ぶりに種取り用として放置。


6/10 夕方畑にお行くと、今朝一番花が咲いた様だが、雄花が咲いていない雌花は授粉できず実はつかないので摘花。
葉は畝幅一杯に広がっている。


5/24 本葉2枚で一本に間引きして株元に土寄せし、側に支柱。


5/14 被せてあったエンバクを除けると発芽しているのを確認できた。
複数発芽して所は今後1本に間引く。

5/4 鞍築の場所に、瓶底を押して深さ2㎝程度の植穴を作り、4~5粒づつ播種して、覆土・鎮圧・エンバクマルチ・潅水。
この畝はオクラと混植。
5/3 2016年自家採種したズッキーニの種子を、一晩水浸け。

4/30 極早生玉葱撤収後レーキで均しただけの畝の中央に、株間60㎝で堆肥一掴みを埋めて鞍築。

トロナス(2021)



9/23 黄色の実を家に持ち帰り、包丁で切断して、種を取り出して、キッチンペーパーに乗せて乾燥させる。


9/5 初収穫後、畑に行く度に収穫出来て、オリーブオイルで焼いてトロっとした美味しい実を頂いている。
種取り用に残していた実は黄色くなってきた。


8/2 初収穫。全株に小さい実がついているので、今年は種取りの実も確保できそう。😊


7/9 雨の合間、ピーマンやつるなしインゲンの収穫に一週間ぶりに畑へ行ったら、全株背丈が40㎝程になっていて、やっと数株で花が咲いていた。


5/24 本葉4枚になった苗5本を株間50㎝で定植して、活着するまで行灯囲いして、株間に待ち肥のボカシ施肥。


5/9 例年より遅くなったが、6㎝ポットでは窮屈になったので、本葉2枚の苗を9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。😀

4/25 播種した15粒の内5本が発芽し、双葉苗を胚軸切断せずに6㎝ポットに鉢上げ。

4/10 その後2回播種したが、なぜか発芽しなかった。😆
KIさんが再度種子を送って下さり、播種して加温。KIさんに感謝です。

3/14 元枚方自然農法塾生KIさんが自家採種された種子を送って下さったので、播種して加温。
昨年セルトレイに7年前に自家採種した「トロナス」種子を撒いたが発芽せず、栽培できなかった。🤣 2019年は発芽が遅かったが栽培できた。
トロナス(2018)

2021年9月21日火曜日

ニンジン(2021)



9/21 手触りで首径がまあまあなのを抜いてみた。長さが20㎝弱・首径5㎝に生長していたので、今後必要の都度収穫する。


7/10 久しぶりに快晴。生育の速いのは本葉が5枚になっているので、全株1本に間引き、土寄せ。

7/3 株簡にボカシ施肥


6/29 生育の遅い3か所以外は、背丈が10㎝で3~4葉になっている。写真の後、2本に間引き、土寄せして、株間を三角ホーで中耕。間引き苗は野菜スープの具に。

6/17 各所4本以下に間引き。


6/9 三日ぶりに畑に行って潅水したのが左の写真。全ての箇所で数本発芽していた。

6/6 殆どで発芽確認し、新聞紙を撤去。

6/4の雨以外は毎日夕方に新聞紙に潅水。
5/31 里芋が発芽しなかった所の土を均し、元肥なしで行間・株間15㎝に瓶底を押して、深さ1㎝程の植え穴を作り、DAISOの種子「時無し五寸人参」を6~7粒づつ播種して、水分蒸散防止で新聞紙と抑えにネットを被せる。

2021年9月4日土曜日

はじめての小豆栽培(2021)



9/4 割れ欠けもあるが、無肥料・放任栽培でも、550gの収穫。
スーパーで購入した食用小豆から収穫できた事に妻が感心。😉
来年はニンニク収穫後の畝に栽培してみようかな。
刈取り後レーキで均した畝には落ちた豆が30本強発芽していて抜く。
8/27 手で剥いて莢から豆を取り出す。収穫時莢が黒くなっているのは剥きにくい。今回一斉収穫はしたが、莢が茶黄色に変色したものから順次収穫して乾燥させた方が良さそう。笊に豆を入れて更に乾燥。



8/20 殆どの株の莢が茶色から黒色になっているので、まだ花が咲ている株や緑色の莢もあったが、後作準備のため、莢を毟り取ったらバケツ一杯になった。
毟る時に畝に小豆の粒が落ちたのもあり、来年自生するかも。😅
茎や葉は通路に掘った穴に埋める。
自宅に持ち帰り、広げて太陽熱乾燥。


8/4 すべての株で実が茶色になっている。
インゲンの実なら豆が大きく硬くなって膨れてくるが、小豆は小さいまま。


7/16 全ての株で黄色い花が咲き、覗くと実がなっている。
小豆の実ははじめて見たが、インゲンと同じ形だった。


6/24 一番生育の速い株に花が咲いている。


5/20 発芽した所を1本に間引き、発芽しなかった箇所などに双葉の間引き苗を移植。
<後日ネットで間引き不要との記事を見つける。>

5/12 半分強の箇所で発芽しているのを確認。
5/4 キャベツ撤収後レーキで均しただけで不耕起・無肥料の畝に、行間40㎝株間30㎝に瓶を押して植穴を作り、3粒づつ播種。初めての小豆栽培で、発芽するのか?
5/3 スーパーで購入した食用小豆 を一晩水漬け。