2020年6月23日火曜日

つるなしインゲン(2020)


6/23 ズッキーニ畝の草取りをしていて、全く放任で花がいつ咲いたかも気にしてなかったインゲンに実が付いていたので収穫。
夕食で天婦羅にしてもらって美味しく頂いたが、栽培に手がかからないし、作付け期間が短いので、毎年どこかの畝に同居で蒔いている。😄

5/5 刈り敷したエンバクの間から数箇所で発芽している。

  4/30 ズッキーニ畝畝の北畝端に株間30㎝で深さ2㎝程の植穴を瓶で押して作り、DAISOの種子つるなしいんげんを3個づつ入れて、燻炭を被せて瓶の底で鎮圧し、保湿と鳥対策で、エンバクを刈り敷いて灌水。

2020年6月20日土曜日

三太郎大根(2020)


6/20 白い首が地上に10㎝程出ていたので、長さ30㎝弱のを2本収穫。
三太郎大根の標準的な根形ち比べて先が細い。栽培日数が60日になっていないので、取るのが早かった様だ。

5/24 本葉5~6枚で1本に間引き、土寄せと株周りに一撮みのボカシを撒いて中耕・潅水。
間引いた大根の根は15㎝強伸びている。

5/17 畑の三太郎大根を全箇所本葉3~4枚で2本に間引き。

三太郎大根としてはまだ先が細いので 5/11 本葉1枚で各所3本に間引き。



5/5 刈り敷したエンバクの間から三太郎大根が全箇所で発芽している。
4/27 極早生玉葱収穫後、不耕起・無施肥で株間・条間共に40㎝で深さ2㎝程の植穴を瓶で押して2条作り、2017年購入のミニダイコン三太郎大根種子を6粒づつ入れて、燻炭を被せて瓶の底で鎮圧し、保湿と鳥対策でエンバクを刈り敷いて灌水。

2020年6月18日木曜日

ズッキーニ(2020)


6/18 刈り敷したエンバクの上に、自然受粉した2株で実っており、2本を初収穫。
写真左は安納芋畝。

5/24 本葉5枚目が出て、全箇所1本に間引き、株周りに一撮みのボカシを撒いて、中耕・潅水。
明日にでも支柱を立てるつもり。

5/11 本葉が出てきたので、各所2本に間引き。

5/5 刈り敷したエンバクの間から全箇所で2~3本発芽している。
4/27 極早生玉葱収穫後、表層に堆肥3㎏/㎡鋤き込んだ畝に株間70㎝で深さ2㎝程の植穴を4か所瓶で押して作り、2016年自家採種で一晩水に浸けておいたズッキーニ種子を6粒づつ入れて、燻炭を被せて瓶の底で鎮圧し、保湿と鳥対策でエンバクを刈り敷いて灌水。

2020年6月15日月曜日

超浅逆さ植えジャガイモ(2020)



6/15 雨が上がったので、防虫ネットや黒マルチを剥がし、残りを収穫。
超浅逆さ植えの特長で手で楽に肌の綺麗な芋が取れたが、虫害で早く枯れ小粒の芋も多く、残念ながら6/5分と合わせて8kg弱と過去最低の収量。😆

6/5 今年は花が咲かなかった。虫害で枯れてしまった8株周りの黒マルチを少し千切って芋を取り出す。(写真)


5/17 虫の食害で1株だめになり、6匹の幼虫を捕殺して防虫ネットトンネル。😆


3/21 陽気で黒マルチが膨らんでいた箇所を、指でマルチを破って白い芽を出す。 これは前年より3週間ほど、一昨年より1週間早い。
数日経てば、緑色になる。

2/24 2013年以来続けている超浅逆さ植えでジャガイモ栽培をする。
一本葱収穫後に表層をレーキで均しただけの不耕起・無施肥の畝に、株間・行間共30㎝で、切断面を上にして押し込み、株間に半握りのボカシを 置き、この写真後周りの土を薄く被せ、黒マルチを被覆する。畝裾にはエンバク。既に2度刈ったが暖冬で育ちが良い。
2/20 頂芽とヘソ部分を中心に2つに縦切りして、えひめAI希釈液に浸した後、日陰で切断面を乾燥。
1/24 近くのホームセンターで、今年も我が家定番の「トウヤ」を1kg購入して、日当たりの良い南側のベランダにヘソを下にして、低温下で太くて硬い芽を作る目的で浴光催芽開始。

超浅逆さ植えジャガイモ(2019)