7/12 雨で延びていた苗つくりを開始。
昨年は畑でランナーから出ている子株を土に埋めておけば苗が出来たが、今年は次男株をポットに土を入れ、針金で作ったU字クリップでランナーを固定。
数週間根張りを待つ間は毎日水遣りする予定。
5月は沢山のイチゴが収穫できた。収穫するまでは株元でランナーを切断していたが、6月からは伸ばし、遅れた花は摘花する。
4/27 完熟してきたので、近づくと香りが強い。小鳥が誘われたのかやって来た。
まだ大きい鳥は来てないので被害はないが、防虫ネットを被せた。
4/23 赤いのを今春初収穫。
まだ完熟でなく、甘酸っぱい。
畑と違って実は土で汚れることもないのは良い。😀
全株で多くの実が付いて、赤くなりかけていて、収穫時期が近い。収穫まではランナーは切除している。
3/20 暖かくなり、ほとんどの株で白い花が咲いた。
絵筆で人工授粉を行う。
9/30 移植してから、潅水と枯れかけた葉や新しく伸びたランナーを切り取る程度の手入れだが、全ての袋で順調に育ち、開花して小さな実をつけているのが一株ある。
8/30 四季成りイチゴの親と長男株は畝に穴を掘って埋め、ランナーから伸びた次男・三男株を畑から取り出して、18個のポリ袋に6ℓ程度の土を入れて移植。
昨秋畑に植えた四季成りイチゴは沢山の甘いのが採れて上出来だったが、圃場に蟻が増えたので畑から撤収して、バルコニーでの袋栽培にする。
⇒四季成りイチゴ(2019)
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