2021年8月10日火曜日
バターナッツカボチャ(2021)
8/10朝 温帯低気圧の強風で支柱が揺れていたので、地を這っているのを残し、ぶら下がっている実を収穫し、葉や茎を通路に掘った穴に埋めて撤収。
写真は今朝収穫した果実野菜。
7/24 始めは雌花ばかリ咲いて、その後は雄花ばかりで梅雨時には授粉できなかった。梅雨明け後はど同時にどちらも咲いて授粉できている。
今朝、自然受粉した長さ22㎝の実1個を初収穫できた。8月中旬には授粉した実が収穫できるだろう。
6/22 朝畑に行ったら雌花が一輪咲いていた。夕方しか行けなかったので、気が付かなかったが、雌花が咲いた跡があった。まだ雄花がないので授粉は出来ていない。
蔓が伸び、支柱の最上部に達したのを摘芯したが、蔓ボケぎみ。
6/10 蔓が地を60㎝ほど這っているので、くきクリップで支柱に誘引。
この後中間の横支柱をやめて、縦支柱を2本追加する。
5/24 本葉2枚で一本に間引きして株元に土寄せ。
5/14 被せてあったエンバクを除けると発芽しているのを確認できた。
複数発芽して所は今後1本に間引く。
5/4 鞍築の場所に、瓶底を押して深さ2㎝程度の植穴を作り、2~3粒づつ播種して、覆土・鎮圧・エンバクマルチ・潅水。
この畝はオクラと混植。
5/3 昨年栽培し自家採種したバターナッツカボチャの種子を、一晩水浸け。
5/2 バターナッツカボチャ誘引支柱設置とネット張り。
畝の作土層が深いので、3本の210㎝支柱は50㎝地中に差込み、畝からトップまでの高さが160㎝。横梁はカボチャの重量を考慮して2本設置。
写真手前は里芋畝裾のエンバク。
4/30 極早生玉葱撤収後レーキで均しただけの畝の中央に、株間40㎝で堆肥一掴みを埋めて鞍築。
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