11/16 今夜は鍋料理なので、スコップで畝端から株近くの土を掘って、長ネギを8本初収穫。すべて白い葉鞘が30㎝に育っている。
10/20 定植後4回土寄せしてきて4か月、畝から60㎝の高さまで葉が生育している。
写真下は畝に同居のあじまるみ大根。
6/20 溝の両側に、25㎝程に育った苗を株間5㎝位に、計150本強定植し潅水して、水分蒸散軽減のため刈り取っておいたエンバクを条間に敷く。隣は未収穫のビーツ。
残った苗の内長い40本を支柱を空畝に差し込んだ穴に落とし込み植え。
6/8 植え溝底に堆肥3㎏/㎡・ボカシ肥300g/㎡・苦土石灰100g/㎡を土と混ぜて5㎝程度埋め戻す。
6/5 畝に置いて育苗継続後1か月、背丈が25㎝弱に生育している。
定植に備えて、赤蕪・ビーツ畝の横に幅30㎝深さ30㎝長さ4mの溝を掘る。
5/3 苗が10㎝を超えたので、セルトレイを畑の空いた畝に置いて周囲を土寄せして潅水。定植まで畑で育苗を継続する
4/16 各所1本に間引き。
3/19 武蔵野種苗園の長ネギ種子「
元蔵」をセルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。
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