2020年6月15日月曜日

超浅逆さ植えジャガイモ(2020)



6/15 雨が上がったので、防虫ネットや黒マルチを剥がし、残りを収穫。
超浅逆さ植えの特長で手で楽に肌の綺麗な芋が取れたが、虫害で早く枯れ小粒の芋も多く、残念ながら6/5分と合わせて8kg弱と過去最低の収量。😆

6/5 今年は花が咲かなかった。虫害で枯れてしまった8株周りの黒マルチを少し千切って芋を取り出す。(写真)


5/17 虫の食害で1株だめになり、6匹の幼虫を捕殺して防虫ネットトンネル。😆


3/21 陽気で黒マルチが膨らんでいた箇所を、指でマルチを破って白い芽を出す。 これは前年より3週間ほど、一昨年より1週間早い。
数日経てば、緑色になる。

2/24 2013年以来続けている超浅逆さ植えでジャガイモ栽培をする。
一本葱収穫後に表層をレーキで均しただけの不耕起・無施肥の畝に、株間・行間共30㎝で、切断面を上にして押し込み、株間に半握りのボカシを 置き、この写真後周りの土を薄く被せ、黒マルチを被覆する。畝裾にはエンバク。既に2度刈ったが暖冬で育ちが良い。
2/20 頂芽とヘソ部分を中心に2つに縦切りして、えひめAI希釈液に浸した後、日陰で切断面を乾燥。
1/24 近くのホームセンターで、今年も我が家定番の「トウヤ」を1kg購入して、日当たりの良い南側のベランダにヘソを下にして、低温下で太くて硬い芽を作る目的で浴光催芽開始。

超浅逆さ植えジャガイモ(2019)

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