8/28 乾いた葉と3㎏/㎡の堆肥を畝表層に鋤き込み、えひめAI希釈液をたっぷり撒いて、透明マルチフィルムを掛けて、後作のニンニク播種まで太陽熱処理。
8/22 剪定鋏を使って根を残して地際で刈り、葉を畝に、茎や枝を刻んで里芋の株元に撒く。
8/16 播種後2か月経ち、背丈が昨年より伸びて80㎝を超えて、一部で黄色の花が咲きだした。主根も80㎝程度まで張り、畝を自然耕してくれているはず。
写真の後、通路にはみ出した茎や葉を刈り取って、隣の畝にマルチ。
7/11 ほとんどの所で4枚葉に育ったので、1本を地際で鋏で切って間引き、株間を鍬で草削り。
6/30 各所2本に間引き。
6/16 ジャガイモ収穫後、次作まで畝を裸地にしないため、例年の様に深く根を張り自然耕してくれる豆科植物の「エビス草」の種子を株間30㎝・行間25cmで4~5粒播種。
この畝は(春)ジャガイモ→(夏)エビス草→(秋)ニンニク→(翌年夏)一本葱→(翌々年春)ジャガイモ の2年サイクルで栽培し、エビス草栽培時には隣の畝は一本葱
→ジャガイモ と対象的に回して栽培している。
暑い中お疲れ様です!
返信削除エビス草は根っこを残して刈るのですね〜
葉っぱが可愛らしい♡
エビス草の葉を見て、畑周囲の方から同じマメ科なので枝豆と間違われます。
削除残した根っこが朽ちて、土がスポンジ状になって土壌改良になります。