10/16 元の畝高さに土寄せする迄に一本葱は生長。溝の深さ30㎝近くの白い葉鞘になっているだろう。
端の
2本を試し掘りすると、白根の長さが28㎝で、焼いて食べると甘く、期待通りの出来。😊
今後必要の都度収穫する。
7/20 定植後1か月経過して、背丈が40㎝近くなり、深さ30㎝の溝を超えてきたので、畝端に積んで置いた土を厚さ5㎝程度溝に入れた。
この後2週間ごとに土寄せの予定。
6/17 溝の両壁際に5㎝間隔で長さ20㎝程度の苗を長雨の前に160本弱を定植し、条間に保水と通気のためエンバクを敷き、えひめAI希釈液散布。
6/8 堆肥(3㎏/㎡)・有機石灰(100g/㎡)・ボカシ(300g/㎡)を入れて底の土と混ぜる。
6/7 ニンニク撤収後の畝に昨年より幅が10㎝狭い30㎝で深さ30㎝の溝を掘って、土を畝端に積む。
5/22 播種後約2か月、背丈12㎝程に育った。
4/14 各穴1本に間引き。
3/27 播種後1週間、キッチンペーパーを取ると、大半で発芽しているので、バルコニーに敷いた簀子の上に置く。
3/19 昨年と同じ「
石倉一本葱」種子を128穴セルトレイに培養土を入れて、穴に2~3粒づつ播種してキッチンペーパーで覆って潅水し、ビニール温室へ。
⇒
石倉一本葱(2019)
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