2024年5月31日金曜日
ピーマン(2024)
5/31 定植後約1か月、今年は行燈囲いも支柱もせず放任だったが、強風にも負けないで、背丈は30㎝強に育っている。いつの間にか殆どの株に白い花が咲き、大小の実が付いている。
7~8㎝の大きな実を収穫したが、今年も多くの実が収穫出来そう。
4/25 近所のスーパーで購入した品名不詳128円の苗6本を、赤蕪撤収後の幅50㎝弱の畝を不耕起で、株間40㎝に根回り堆肥して定植し、株間に一握りのボカシを施肥。
後日行燈囲いをする予定。
⇒ピーマン[2023]
2024年5月26日日曜日
[プランター]残りのニンニク収穫
5/26 その後2本茎が折れたのを収穫して、残った4本を掘り出した。茎が細く鱗片も小さいが、綺麗なのが収穫できた。
12個の栽培で8個の収穫だったが、いづれも茎が細く施肥不足だったと思う。
5/18 4月の強風で茎が折れてしまったのが2割も発生し、それらは抜いても鱗片が極小だった。先日の強風で又1本折れたので、同じ鉢の生育不良のと2本抜いてみた。生育不良のは根量は少ない。折れた方は根量は多いが、茎が細く施肥量不足だったようだ。
11 4 播種後1カ月、プランターでは薄皮を剥いて再播種した2本(手前右)も発芽している。それ以外は3~4葉で、株周りを三角ホーで中耕し、ボカシを一撮み追肥して潅水。
10/23 播種後20日経過して、プランターで10本が発芽している(写真奥2鉢が1本)ので発芽率83%。掘り出してみると根も出ていない。薄皮を剥いても傷も無く原因不明。早いのは10日で発芽。2個再播種。
畑では104個播種して96本発芽していて発芽率92%。発芽してない区域は5gの鱗片を播種したところ。書籍などで、大きい鱗片を勧めているのは、うなづける。😀
10/3 百均で買ったプランターに5ℓの古い土+1ℓの牛糞堆肥+ボカシを混ぜ入れて、5gの鱗片を2個づつ埋め込む。
2024年5月22日水曜日
ニンニク【2023】
5/22 昨日の試し取り結果で残りを収穫。
昨日分も含め60個強の収穫となったが、104個植えたので6割の収率。🤣
葉をカボチャ予定畝に切り落として持ち帰り、バルコニーに広げて乾燥さす。
5/21 芽収穫後18日、葉が黄化したり枯れたのを試し取り。茎が太いのは種球購入時のサイズ程度に太ったのが収穫できた。
5/3 畑やプランターで栽培しているニンニクに芽が出たので、畑に行ったら多くの株で芽が出ていたので収穫。自家製餃子の具とする。
1/17 エンバクが30~40㎝に伸びてきたので、地際10㎝で刈り取り、ニンニク畝と早生玉葱畝にマルチして潅水。
12/9 除草を兼ねての三角ホーで中耕し、防寒・雑草抑え・保湿目的でバーク堆肥マルチ。
11/5 播種後1カ月で全箇所で発芽したが、生長が早いのは4葉になっていて、今年は発芽時期にバラツキが大きい。
除草を兼ねて、三角ホーで株間・条間を中耕し、ボカシと燻炭を施肥して潅水。
10/23播種後20日で104個中96本発芽。発芽率92%。
10/3 株間15㎝条間16㎝で4条鱗片を土が5㎝被る程度に押し込んで潅水。
10/2 2時間水に浸けた球を外皮をむいてから、5~9gの鱗片を選別し、発芽を揃えるために一晩水漬け。今年も手間を省いて薄皮を剥かない。
9/24 10年前から前年収穫の寒地系「ホワイト6片」を種にしてきたが、今年は暖冬予報で、暖地系「博多8片」を購入。
9/24 ボカシ300g/㎡鋤き込み。
9/17 フィルムを外して、堆肥3kg/㎡を鋤きこむ。
9/10 フィルムを一旦外して、苦土石灰110g/㎡を鋤きこみ、フィルムを戻す。
7/24 キャベツ撤収後の畝に透明マルチフィルムで覆い、太陽熱土壌消毒開始。
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