2024年9月11日水曜日

太陽熱土壌消毒(2024)



9/11 カボチャ撤収後の畝を除草して、レーキで均し、たっぷり潅水して、透明マルチで覆う。隣の畝は7/28、奥は8/18に空いた畝に実施した。
この処理は、10年以上前から毎年夏季に行っている。
太陽熱土壌消毒

2024年9月5日木曜日

カボチャ(2024)



9/5 台風の大雨で久しぶりに畑に行ったら、カボチの葉ャはすっかり枯れて、草が畝を覆っていて、転がっている大小の実を収穫し、畝の蔓や草を処分した。
腰痛で出来なかったが、明日以降畑一面に繁茂した草を刈り取らねば・・。🤣


7/15 うどんこ病で白くなっている葉を撤去して残渣処理穴に埋めてから、一番大きな実の玉直しをしていたら蔓が切れてしまって、直径19㎝で1.8㎏の実を収穫。 授粉してから40日位なのでもう少し置いておきたかったが、昨年と同じミス。🤣


7/4 授粉した実が10㎝強に育っている。この写真の他にもう少し大きな実も出来ている。

6/27 畝一杯に葉が茂っている。昨朝と今朝、1本づつ雄花の花粉を雌花に授粉して、うどんこ病にかかった葉の除去と、暴れている蔓の生長点切断実施。


6/9 親蔓が1m程に伸びたので、防虫ネットは外し、親蔓の先端を鋏で切断して、株元からの脇芽を摘み取り、4~5番目を2本残す。畝には昨年収穫後のサツマイモの乾燥蔓とエンバクマルチ。

5/23 生長が速く本葉4枚目が出てきた苗を鞍築場所に定植。株周りにニンニクの葉や枯れた芋蔓を敷き、写真後ウリハムシ対策で防虫ネット囲い。

5/16 キャベツ苗が強風で半分が千切れてしまった。残った苗を1畝に移植して、残りの畝はカボチャ栽培に変更し、3か所に堆肥1ℓを埋めて鞍築。


5/15 発芽が揃わず、早いのは本葉1枚が出ている。

4/30 畑の準備が出来ないので、9㎝ポットにタキイの「えびす」2粒づつ深さ1㎝に播種。昨年栽培の「つるなしカボチャ」が不味かったので定番の品種を栽培する。 ⇒つるなしカボチャ収穫[2023]