2025年7月22日火曜日
赤キャベツ収穫
7/22 暑さに強い「藍天」は良作だったが、赤キャベツは6株が腐ってしまった。直径12㎠と小さい2個収穫。
7/7 暑さに負けず、外葉は畝一杯広がり、内葉が巻いて直径25cm弱のを外葉12枚取って「藍天」を収穫。
5/13 株間40cmで2畝に、根切り虫対策でトイレットペーパー中芯で株元を囲い定植し、えひめAI希釈液を潅水。。
手前の畝には防虫ネット、奥の畝は写真の後防虫ネット。その奥はトマト畝。
5/8 2畝にボカシ施肥。
4/24 極早生玉葱撤収後の畝と白菜撤収後の畝に有機石灰(120g/㎡)鋤き込み。
5/13 本葉6~7枚に生長し、混み合っているので、今夕定植する予定。
4/19 本葉が出てきたので、6㎠ポットに鉢上げ。
4/10 今年購入のサカタの「藍天」と2022年購入の中原採種場の赤キャベツ「レッドボール」の種子をセルトレイに2粒づつ播種して、水耕栽培器で発芽させる。
⇒キャベツ(2024)
2025年7月21日月曜日
サツマイモ畝間に防草シート
7/21 蔓が畝間の通路にも伸びてきたので、防草シートを張って、蔓からの根や草が生えるのを防ぐ。
6/15 定植後2週間、ほぼ全てで活着している。雨が上がったので、畝の4通路を四万十式龍馬スキでバックしながら土起こし。
6/1 昨日の雨が上がったので、前年サツマイモ栽培した畝(畝間70㎝・畝幅40㎝の畝を3本)に、無施肥で株間25㎤で蔓50本定植。
昨年は虫食い防止で黒マルチをしてみたが、効果が無かったので一昨年までと同じマルチ無し。
5730 園芸店に注文していた「シルクスィート」蔓が到着したので、定植する迄水を入れたバケツに浸ける。
⇒サツマイモ(2024)
2025年7月7日月曜日
トロナスを初収穫
7/7 葉に隠れていたトロナスを4個初収穫。
7/1 全株背丈が60cm程に生長している。30cm超えのと20cmの長ナスを初収穫。
今日はズッキーニを1本だけ収穫。
6/21 下葉整枝。
6/7 一番花摘花、行灯外し。
5/5 本葉5枚に育ったトロナス・長ナス4株づつを株間50㎠で定植し、株間と畝裾にボカシを一握り待ち肥して、畝裾のエンバクを刈り敷き。写真の後行灯囲い。
4/14 本葉2枚の苗を9cmポットに鉢上げ。
4/4 本葉が出たのを6cmポットに鉢上げ。
3/2 3年前に自家採種したトロナスと中原採種場の長ナスの3年前の残り種子をセルトレイに播種して、水耕栽培器で発芽させる。
2/16 レタス撤収後の畝に乾燥家庭生ごみを畝中央に埋める。
⇒ナス(2024)
2025年7月5日土曜日
トマトの収穫
7/5 葉はちじみ、実は落果や腐り果が出ている。完熟ではないが赤くなっている実を採って、家で追熟させる。
6/27 葉が丸まってパリパリ。この特区農園で同じ状態。初めての経験で、気温が高いのが原因か。実が付いているので、下葉を取るくらいで、そのままにしている。
5/21 周りの畑でカラスの被害が多く発生しているので、幅50㎠nに切断した防虫ネットで囲い、横支柱にカラスが止まらない様に邪魔糸を張る。
5/3 本葉7~8枚に生育した大玉5株と中玉8株を根量を増やすため、下葉4枚を取除き、寝かせ植え。施肥は後日株間に待ち肥し、発芽の遅れた大玉の残り3株は後日本葉7枚になったら定植予定。
寝ている株は明日には起上がる。
奥の畝は先に定植したピーマン行灯囲いと今日定植した中玉トマト。
4/29 トマト8株・中玉トマト8株用に、240cmと210cmのイボ竹支柱を使って2畝に株間50㎠で設置。手前畝奥は先に定植したピーマン行灯囲い。
4/17 里芋・キャベツ撤収後、残渣を埋めていた畝に有機石灰(120g/㎡)を鋤き込む。
4/5 本葉3枚に生長した苗が隣と重なって窮屈になっているトマト2株、中玉トマト4株を12cm・9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。
3/15 今年は発芽が揃わない。トマト3株、中玉トマト3株をセルトレイから6㎠ポットに鉢上げを始める。
8/2 セルトレイにトマト「桃太郎8」、中玉トマト「フルティカ」種子を一粒づつ播種して、昨年同様に水耕栽培器へ入れて発芽させる。
⇒トマト(2024)
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