2022年12月4日日曜日

里芋[2022]



12/4 里芋は必要の都度掘り出している。
掘った穴に、里芋の葉や大根・長ネギの残渣や雑草を入れ土を被せて、春には堆肥になっている。畝裾はエンバク。
残渣持ち出さず


10/16 夏季に株元に2回ほど土寄せしただけで、追肥もせず放任栽培だったので、芋の状態を見たくて、ちょっと早いが2株試し掘りした。
写真は畑で髭根をむしり、水洗いをしたもので、2個の親芋と63個の子・孫芋でまあまの出来たが、まだ小さい孫芋も多い。
残りは1か月後以降に収穫予定。


5/15 一つだけ穴から葉が出たので、穴に葉の下まで土入れ。
今後他の株も葉を出せば土入れしていく。


4/26 鞍築箇所のエンバクを部分的に除けて、株間45㎝で直径15㎝・深さ20㎝程度の穴をあけて植え、株間に一握りのっボカシ施肥。

4/25 1か月経って、写真左の2個が芽を出したので、全部取り出した。


3/24 昨年収穫した土垂の小芋を冬にマンション内の納戸で保存した種芋を、発泡スチロール函に9個を土を被せて、ビニール温室で芽出し開始。

3/2 大根・レタス等収穫後の畝に堆肥1ℓを定植予定箇所に埋めて鞍築してから、畝裾のエンバクを刈って敷草マルチ。
里芋(2021)

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