2025年11月17日月曜日

[プランター]蔓なしスナップ、ネット張り



11/16 蔓が出てきたので、ツッパリ棒を利用してネット張り。


10/23 3か所に2~4本発芽している。各所2本に間引く予定。

10/12 プランターに古い土と堆肥とボカシを入れて株間20cmに4粒のDAISO「つるなしスナップ」の種子を深さ1cmに播種。
蔓なしスナップエンドウの栽培は初めてだが、種子袋の写真では短い蔓が出る様だ。

2025年11月8日土曜日

玉葱定植



11/8 明日の天候が雨予報で、4列穴あき黒マルチを展張し104本定植。マルチ穴と畝が空いているので、畝周りの土を被せて潅水。暑い秋で育苗に失敗して、予定の半分しか定植できなかった。

10/28 ボカシ鋤き込み。
10/21 有機石灰・堆肥鋤き込み。
9/15 ネオアースの種子250粒をセルトレイに播種。

2025年11月5日水曜日

[プランター]ニンニク中耕・追肥



11/5 発芽が遅れていたのも含め、本葉が4~5枚に育っているが、葉の緑色が薄いので、株周りに3g程度のボカシを施し、条間・株間を中耕して潅水。


10/16 播種後10日で66か所中1か所だけ芽が出ていない。掘ってみると鱗片に根が生えているので埋め戻す。

10/6 手持ちの百均店のプランター11個に古い土と堆肥を半分づつと有機石灰・ボカシを入れて混ぜ、株間・条間10cmに鱗片を深さ8cm程度に埋める。
10/5 今春畑で収穫したニンニクから4~8gの鱗片を選別して一晩水漬け。
畑に空きが無いので、今年は前回のプランタ^栽培から株間を狭めて栽培する。

2025年11月3日月曜日

ケールの葉欠き収穫



11/3 本葉が7枚程度に育っているので、外葉を各株から1枚づつ数枚採って、サラダとして苦みが無く頂けた。「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いらしい。


10/3 播種後1カ月弱の苗を大根畝に株間40cmに定植。写真畝上は大根。

9/15 6cmポットに鉢上げ。

9/4 畝に空きが無いので、サカタのケール種子をセルトレイに播種。

2025年11月1日土曜日

夏撒きキャベツ収穫



11/1 ちょっと虫食いだが、直径20cmの夏撒きキャベツを収穫。


9/228 畝一杯に葉が広がっていて、内葉が巻きかけている。

9/10 遮光フィルム外し。

8/28 猛暑日続きで定植が遅れていた。今日は曇天で気温が少し下がる様なので、株間50cmで本葉7枚の苗を定植し、防虫ネットと遮光フィルム。
8/14 畝に有機石灰・ボカシ肥を鋤き込み。
7/22 6cmポットに鉢上げ。
7/20 トマト撤収畝に透明マルチフィルムを張って太陽熱土壌消毒
7/12 暑さに強い「藍天」をにセルトレイに2粒づつ播種。

2025年10月28日火曜日

エンバク発芽



10/28 播種した場所ですべて発芽している。写真はキャベツ畝裾のエンバク。

10/18 例年の様に畝裾に、三角ホ―で深さ1cm程度ので筋を作り、エンバクの種子を撒いて土を被せて足で踏む。

サツマイモ収穫



10728 晴れの天候で午前中妻と芋掘り。
最大が11380gは大きくなりすぎだが、試し堀り時より概して大きい。


10/27 雨が上がり、遅れていた芋堀りを明日に予定。ブロッコリー・カリフラワー畝間やキャベツ・白菜畝間の通路に先日試し堀り時の蔓を広げていた上にもう1畝の蔓を刈って重ねて置く。残りは明日。
年末頃に蔓は枯れ、秋野菜収穫後の畝に鋤き込み、春には堆肥化。
残渣持ち出さず


10/17 久しぶりの晴天で試し堀り。最初の株でほどほどのが出たので、次次に掘って、1畝掘ってしまった。
写真の様に大きさにバラツキがあり、最大で600gだったので、残りの畝は1週間後に延ばす。


7/21 蔓が畝間の通路にも伸びてきたので、防草シートを張って、蔓からの根や草が生えるのを防ぐ。


6/15 定植後2週間、ほぼ全てで活着している。雨が上がったので、畝の4通路を四万十式龍馬スキでバックしながら土起こし。


6/1 昨日の雨が上がったので、前年サツマイモ栽培した畝(畝間70㎝・畝幅40㎝の畝を3本)に、無施肥で株間25㎤で蔓50本定植。
昨年は虫食い防止で黒マルチをしてみたが、効果が無かったので一昨年までと同じマルチ無し。
5730 園芸店に注文していた「シルクスィート」蔓が到着したので、定植する迄水を入れたバケツに浸ける。
サツマイモ(2024)

2025年10月15日水曜日

10月中旬の里芋



10/15 途中経過記事を忘れるくらい全く放任だが、暑さにも負もけず、枯れずに育っている。


4/25 株間50㎝条間40㎝千鳥に、直径15㎝・深さ20㎝程度の穴を写真の様にあけて、根回り堆肥して16個を植え、写真の後、株間に一握りのっボカシ施肥。

4/16ブロッコリー・カリフラワー撤収後残渣を中央部に埋めていた畝に、有機石灰120g/㎡鋤き込み。


4/25 プランターの土から芽が9個出ていて、3個は葉が出ている。

3/22 前年収穫の「土垂」の子芋16個をマンション内の納戸で保管していたが、白い芽が出ていたので、プランターに並べ、土を入れ、ビニール温室に入れる。
里芋(2024)

2025年10月10日金曜日

ミニ白菜定植



9/10 本葉5~6枚の苗を株間・条間25cmで根回り堆肥してっ定植し、潅水。
写真の後防虫ネット。

9/28 豆撤収後の畝に有機石灰・ボカシ鋤き込み。

9/15 6cmポットに鉢上げ。
9/4 サカタの「CRお黄にいり」種子をセルトレイに播種。

2025年10月7日火曜日

秋撒きキャベツ定植



10/7 本葉3~4枚に育った苗を株間50cmに根回り堆肥して定植して潅水。写真の後防虫ネット。

9/28 豆撤収後の畝に有機石灰・ボカシ鋤き込み。

9/15 6cmポットに鉢上げ。
9/4 サカタの「あまうま大玉キャベツ」種子をセルトレイに播種。

2025年10月4日土曜日

カリフラワー2本仕立て定植



10/4 鞍築各所に2本づつ苗を植え、株周りに半握りのボカシ施肥して防虫ネット。
同日に直播きしたブロッコリーに比べ生育が遅い。

9/28 オクラなど撤収後の畝に有機石灰を鋤き込み、50cm毎に穴を掘り堆肥1ℓを入れて鞍築。
9/4 畝に空きが無いので、「フローラブランカ」種子をセルトレイに播種。

直播き1か月のブロッコリー



10/4 本葉3~4枚に育っている。

9/17 全箇所で発芽したので各所1本に間引きし、株周りにボカシ施肥して、防虫ネット

9/4 ズッキーニ撤収後の畝を不耕起で、株間50cmに瓶底で穴を作り、「ドジコ」種子を4粒づつ播種して潅水。

2025年10月3日金曜日

赤蕪の定植



10/3 播種後1カ月弱の苗を大根畝に株間15cmに定植。

9/15 6cmポットに鉢上げ。

9/4 畝に空きが無いので、サカタの「本紅丸かぶ」種子をセルトレイに播種。

2025年9月28日日曜日

春撒きキャベツ(2025)

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7/22 暑さに強い「藍天」は良作だったが、赤キャベツは6株が腐ってしまった。直径12㎠と小さい2個収穫。


7/7 暑さに負けず、外葉は畝一杯広がり、内葉が巻いて直径25cm弱のを外葉12枚取って「藍天」を収穫。


5/13 株間40cmで2畝に、根切り虫対策でトイレットペーパー中芯で株元を囲い定植し、えひめAI希釈液を潅水。。
手前の畝には防虫ネット、奥の畝は写真の後防虫ネット。その奥はトマト畝。

5/8 2畝にボカシ施肥。
4/24 極早生玉葱撤収後の畝と白菜撤収後の畝に有機石灰(120g/㎡)鋤き込み。


5/13 本葉6~7枚に生長し、混み合っているので、今夕定植する予定。


4/19 本葉が出てきたので、6㎠ポットに鉢上げ。

4/10 今年購入のサカタの「藍天」と2022年購入の中原採種場の赤キャベツ「レッドボール」の種子をセルトレイに2粒づつ播種して、水耕栽培器で発芽させる。

キャベツ(2024)

2025年9月16日火曜日

大根発芽・間引き



9/16 全てで発芽しており、密集しているので各所2本に間引きして、防虫ネット。

9/10 雨の予報で、株間30cmに瓶で深さ1㎠の穴を作り、トーホク「うまい煮大根」を5粒づつ播種。

9/6 マルチフィルムを外して、有機石灰・ボカシ肥を鋤き込み。
7/27 トマト撤収後の畝に、透明マルチを張って太陽熱消毒開始。

2025年8月28日木曜日

丸オクラ(2025)



8/28 その後花を見ないで数個の実を収穫したが、今朝は4株で花を見つけた。


8/6 全くの放任だが、背丈が60cm越で、葉が通路にはみ出ている。下葉を切り取っていたら、硬くて食べる時期を過ぎている20cmに近い実が3個出来ていた。
今後は花を見逃さない様にしたい。

6/7 苗キャップ外し。


5/26 ニンニク撤収後表層を均した畝に、ズッキーニ畝で発芽したのを移植して、周りに一握りのボカシを施肥して苗キャップ。

5/16 ズッキーニ畝裾に、昨年自家採取した丸オクラ種子を播種。
丸オクラ(2024)

2025年7月7日月曜日

ナス(2025)



7/7 葉に隠れていたトロナスを4個初収穫。


7/1 全株背丈が60cm程に生長している。30cm超えのと20cmの長ナスを初収穫。
今日はズッキーニを1本だけ収穫。

6/21 下葉整枝。

6/7 一番花摘花、行灯外し。


5/5 本葉5枚に育ったトロナス・長ナス4株づつを株間50㎠で定植し、株間と畝裾にボカシを一握り待ち肥して、畝裾のエンバクを刈り敷き。写真の後行灯囲い。

4/14 本葉2枚の苗を9cmポットに鉢上げ。

4/4 本葉が出たのを6cmポットに鉢上げ。
3/2 3年前に自家採種したトロナスと中原採種場の長ナスの3年前の残り種子をセルトレイに播種して、水耕栽培器で発芽させる。

2/16 レタス撤収後の畝に乾燥家庭生ごみを畝中央に埋める。
ナス(2024)

2025年7月5日土曜日

トマト(2025)



7/5 葉はちじみ、実は落果や腐り果が出ている。完熟ではないが赤くなっている実を採って、家で追熟させる。


6/27 葉が丸まってパリパリ。この特区農園で同じ状態。初めての経験で、気温が高いのが原因か。実が付いているので、下葉を取るくらいで、そのままにしている。


5/21 周りの畑でカラスの被害が多く発生しているので、幅50㎠nに切断した防虫ネットで囲い、横支柱にカラスが止まらない様に邪魔糸を張る。



5/3 本葉7~8枚に生育した大玉5株と中玉8株を根量を増やすため、下葉4枚を取除き、寝かせ植え。施肥は後日株間に待ち肥し、発芽の遅れた大玉の残り3株は後日本葉7枚になったら定植予定。
寝ている株は明日には起上がる。
奥の畝は先に定植したピーマン行灯囲いと今日定植した中玉トマト。



4/29 トマト8株・中玉トマト8株用に、240cmと210cmのイボ竹支柱を使って2畝に株間50㎠で設置。手前畝奥は先に定植したピーマン行灯囲い。

4/17 里芋・キャベツ撤収後、残渣を埋めていた畝に有機石灰(120g/㎡)を鋤き込む。


4/5 本葉3枚に生長した苗が隣と重なって窮屈になっているトマト2株、中玉トマト4株を12cm・9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。

3/15 今年は発芽が揃わない。トマト3株、中玉トマト3株をセルトレイから6㎠ポットに鉢上げを始める。
8/2 セルトレイにトマト「桃太郎8」、中玉トマト「フルティカ」種子を一粒づつ播種して、昨年同様に水耕栽培器へ入れて発芽させる。

トマト(2024)

2025年6月27日金曜日

黄色ズッキーニ(2025)



6/27 雨が上がり畑に行って、6本収穫。今日は授粉しなかったが、実がついているので明日以降も収穫できそう。

6/24 3本授粉して、4本収穫。
6/23 4本授粉して、3本収穫。
6/22 3本授粉して、3本収穫。
6/18 自然受粉した20cmほどの実を初収穫。



6715 畝幅一杯に葉を広げているが、雄花が咲いていないのでまだ受粉は出来ていない。生長点が暴れない様に、2本の葉柄を支柱にポリテープで縛って固定。

6/8 防虫ネット外し。


5/26 食酢300倍希釈液を噴霧したのも良かった様で、双葉は無くなり、下葉も痛んでいるが、本葉が4枚目が出ているのもある。苗キャップをオクラに使い、写真の後防虫ネットトンネル。


5/21 昨夕畑に行ったら、ズッキーニの双葉がウリハムシに食害されていたので、手遅れかもだが生長点が食べられてないので、苗キャップで覆う。
隣の方の話では同じくズッキーニが被害にあい、今年はウリハムシが多いととの事。


5/13 発芽した苗を1本に間引き、トイレットペーパー中芯で囲って、えひめAI希釈液を潅水。

5/3 鞍築箇所に昨年栽培したサカタ「イエローズッキーニ」の残り種子を2粒づつ播種。
4/10 極早生玉葱撤収後の畝に有機石灰100g/㎡を鋤き込み、株間80㎝で5か所に堆肥1ℓを埋めて鞍築し、エンバク刈敷。

ズッキーニ(2024)

2025年6月24日火曜日

蔓なしインゲン(2025)



6/24 雨の前に全株から大きな実だけを初収穫。



6/19 全株で白い花が咲いている。


5/20 播種後2週間で全箇所で発芽している。2本発芽しているのはズッキーニ畝に移植予定。上の畝はサツマイモ予定

5/5 40㎠畝中央のエンバクを地際で刈り取って敷き、株間30cmに昨年の余り種子「初みどり」を2粒づつ播種。畝裾のエンバクは株元を残して刈敷き。
蔓なしインゲン(2024)