2025年7月7日月曜日
トロナスを初収穫
7/7 葉に隠れていたトロナスを4個初収穫。
7/1 全株背丈が60cm程に生長している。30cm超えのと20cmの長ナスを初収穫。
今日はズッキーニを1本だけ収穫。
6/21 下葉整枝。
6/7 一番花摘花、行灯外し。
5/5 本葉5枚に育ったトロナス・長ナス4株づつを株間50㎠で定植し、株間と畝裾にボカシを一握り待ち肥して、畝裾のエンバクを刈り敷き。写真の後行灯囲い。
4/14 本葉2枚の苗を9cmポットに鉢上げ。
4/4 本葉が出たのを6cmポットに鉢上げ。
3/2 3年前に自家採種したトロナスと中原採種場の長ナスの3年前の残り種子をセルトレイに播種して、水耕栽培器で発芽させる。
2/16 レタス撤収後の畝に乾燥家庭生ごみを畝中央に埋める。
⇒ナス(2024)
キャベツ収穫
7/7 暑さに負けず、外葉は畝一杯広がり、内葉が巻いて直径25cm弱のを外葉12枚取って「藍天」を収穫。
5/13 株間40cmで2畝に、根切り虫対策でトイレットペーパー中芯で株元を囲い定植し、えひめAI希釈液を潅水。。
手前の畝には防虫ネット、奥の畝は写真の後防虫ネット。その奥はトマト畝。
5/8 2畝にボカシ施肥。
4/24 極早生玉葱撤収後の畝と白菜撤収後の畝に有機石灰(120g/㎡)鋤き込み。
5/13 本葉6~7枚に生長し、混み合っているので、今夕定植する予定。
4/19 本葉が出てきたので、6㎠ポットに鉢上げ。
4/10 今年購入のサカタの「藍天」と2022年購入の中原採種場の赤キャベツ「レッドボール」の種子をセルトレイに2粒づつ播種して、水耕栽培器で発芽させる。
⇒キャベツ(2024)
2025年7月5日土曜日
トマトの収穫
7/5 葉はちじみ、実は落果や腐り果が出ている。完熟ではないが赤くなっている実を採って、家で追熟させる。
6/27 葉が丸まってパリパリ。この特区農園で同じ状態。初めての経験で、気温が高いのが原因か。実が付いているので、下葉を取るくらいで、そのままにしている。
5/21 周りの畑でカラスの被害が多く発生しているので、幅50㎠nに切断した防虫ネットで囲い、横支柱にカラスが止まらない様に邪魔糸を張る。
5/3 本葉7~8枚に生育した大玉5株と中玉8株を根量を増やすため、下葉4枚を取除き、寝かせ植え。施肥は後日株間に待ち肥し、発芽の遅れた大玉の残り3株は後日本葉7枚になったら定植予定。
寝ている株は明日には起上がる。
奥の畝は先に定植したピーマン行灯囲いと今日定植した中玉トマト。
4/29 トマト8株・中玉トマト8株用に、240cmと210cmのイボ竹支柱を使って2畝に株間50㎠で設置。手前畝奥は先に定植したピーマン行灯囲い。
4/17 里芋・キャベツ撤収後、残渣を埋めていた畝に有機石灰(120g/㎡)を鋤き込む。
4/5 本葉3枚に生長した苗が隣と重なって窮屈になっているトマト2株、中玉トマト4株を12cm・9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。
3/15 今年は発芽が揃わない。トマト3株、中玉トマト3株をセルトレイから6㎠ポットに鉢上げを始める。
8/2 セルトレイにトマト「桃太郎8」、中玉トマト「フルティカ」種子を一粒づつ播種して、昨年同様に水耕栽培器へ入れて発芽させる。
⇒トマト(2024)
2025年6月27日金曜日
黄色ズッキーニ連日収穫
6/27 雨が上がり畑に行って、6本収穫。今日は授粉しなかったが、実がついているので明日以降も収穫できそう。
6/24 3本授粉して、4本収穫。
6/23 4本授粉して、3本収穫。
6/22 3本授粉して、3本収穫。
6/18 自然受粉した20cmほどの実を初収穫。
6715 畝幅一杯に葉を広げているが、雄花が咲いていないのでまだ受粉は出来ていない。生長点が暴れない様に、2本の葉柄を支柱にポリテープで縛って固定。
6/8 防虫ネット外し。
5/26 食酢300倍希釈液を噴霧したのも良かった様で、双葉は無くなり、下葉も痛んでいるが、本葉が4枚目が出ているのもある。苗キャップをオクラに使い、写真の後防虫ネットトンネル。
5/21 昨夕畑に行ったら、ズッキーニの双葉がウリハムシに食害されていたので、手遅れかもだが生長点が食べられてないので、苗キャップで覆う。
隣の方の話では同じくズッキーニが被害にあい、今年はウリハムシが多いととの事。
5/13 発芽した苗を1本に間引き、トイレットペーパー中芯で囲って、えひめAI希釈液を潅水。
5/3 鞍築箇所に昨年栽培したサカタ「イエローズッキーニ」の残り種子を2粒づつ播種。
4/10 極早生玉葱撤収後の畝に有機石灰100g/㎡を鋤き込み、株間80㎝で5か所に堆肥1ℓを埋めて鞍築し、エンバク刈敷。
⇒ズッキーニ(2024)
2025年6月24日火曜日
蔓なしインゲン収穫
6/24 雨の前に全株から大きな実だけを初収穫。
6/19 全株で白い花が咲いている。
5/20 播種後2週間で全箇所で発芽している。2本発芽しているのはズッキーニ畝に移植予定。上の畝はサツマイモ予定
5/5 40㎠畝中央のエンバクを地際で刈り取って敷き、株間30cmに昨年の余り種子「初みどり」を2粒づつ播種。畝裾のエンバクは株元を残して刈敷き。
⇒蔓なしインゲン(2024)
2025年6月15日日曜日
サツマイモ畝通路土起こし
6/15 定植後2週間、ほぼ全てで活着している。雨が上がったので、畝の4通路を四万十式龍馬スキでバックしながら土起こし。
6/1 昨日の雨が上がったので、前年サツマイモ栽培した畝(畝間70㎝・畝幅40㎝の畝を3本)に、無施肥で株間25㎤で蔓50本定植。
昨年は虫食い防止で黒マルチをしてみたが、効果が無かったので一昨年までと同じマルチ無し。
5730 園芸店に注文していた「シルクスィート」蔓が到着したので、定植する迄水を入れたバケツに浸ける。
⇒サツマイモ(2024)
2025年6月14日土曜日
[プランター]キュウリ初収穫
6/14 キュウリは1.2m程に生長し、葉が茂っている。いつも間にか雌花が咲き、葉陰に小さな実がついていたが、20cmほどになったので収穫。
6/3 今朝3輪の雄花が咲いたが、雌花はまだ咲いていない。
5/23 花苗を買いに行った店でキュウリ苗を衝動買いしたのをプランターに定植し、支柱に誘引。
キュウリは家庭菜園を始めた頃に畑で栽培し、実の生長が速くて収穫が遅れて困ってから畑では栽培していない。
写真隣は畑に植えた中玉トマトの余り苗で2段目まで花が咲いている。
2025年6月7日土曜日
ピーマン4個初収穫
6/7 放任だったが、全株は40cm程の背丈に生長し、小さな実が付いている。4株で大きいのを1個づつ初収穫して、えひめAI希釈液散布。
小さな実が全株に付いているので、昨年と同様で順次収穫して行く。
4/24 今年も近所のスーパーで購入した品名不詳128円の苗6本を、株間50㎝行間40㎝で千鳥に根回り堆肥して定植。
株周りに一握りのボカシを施肥して、活着する迄古い肥料袋で行灯囲い。手前の苗は写真の後行灯囲い。
4/17 有機石灰(120g/㎡)を鋤き込む。
12/14 里芋撤収後の畝に作物残渣を埋める。
⇒ピーマン(2024)
2025年5月26日月曜日
丸オクラ移植
5/26 ニンニク撤収後表層を均した畝に、ズッキーニ畝で発芽したのを移植して、周りに一握りのボカシを施肥して苗キャップ。
5/16 ズッキーニ畝裾に、昨年自家採取した丸オクラ種子を播種。
⇒丸オクラ(2024)
2025年4月25日金曜日
2025年4月12日土曜日
スナップエンドウ収穫
4/12 昼食のサラダに収穫。
475 撒くのが遅かったのもあって、まだ背丈が50㎠。全くの放任で、脇芽から枝が伸びている。白い花が咲き、小さな実が付いている。
12/10 プランターあたり3株づつに間引き、支柱と誘因ネットを設置。
11/10 スナップエンドウの種豆を6個のプランターに8粒づつ播種して、バルコニーのフェンス横にプランター設置。
2025年4月7日月曜日
極早生玉葱苗の収穫残念
4/7 ㋀から全く雨が降らなかったり、農業用水設備工事で畑に水がなかった事もあり、半分が枯れてしまった。その上インフルエンザ・ギックリ腰で畑に行けなかった事もあって、1畝を収穫したが写真様な残念な結果。もう1畝は来週収穫予定だが、ほとんど同じ感じで、今年は散々なな事になった。🤣
11/7 2軒目の苗屋から注文時の予定通りに送られてきたので、20㎝に切断して定植。弱弱しい苗が100本、注文通りの数が入っていた。来年は注文しないかな。😂
10/27 昨日配達された苗は太く、長さが25㎝以上あったので20㎝に切断して定植。100本の注文に対して、細いのが8本が余分に入っていたのも植える。写真では苗が黄色く写っているが、実物は緑色。😉
10/23 1軒目の苗屋から25日発送予定のメールが来て、急遽300g/㎡のボカシを漉き込み、玉葱用4列穴あき黒マルチを展張。
10/14 透明マルチを外して、堆肥3㎏/㎡と有機石灰120ℊ/㎡を表層に漉き込み。
10/1 極早生玉ねぎをネットで100本づつを初めての2店舗に注文。
11月初めに配達予定。来年はどちらか良かった苗屋に注文したい。😉
9/11 カボチャ撤収後の畝を除草して、レーキで均し、たっぷり潅水して、透明マルチで覆い、太陽熱土壌消毒開始。
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