2025年9月16日火曜日
2025年8月28日木曜日
丸オクラ(2025)
8/28 その後花を見ないで数個の実を収穫したが、今朝は4株で花を見つけた。
8/6 全くの放任だが、背丈が60cm越で、葉が通路にはみ出ている。下葉を切り取っていたら、硬くて食べる時期を過ぎている20cmに近い実が3個出来ていた。
今後は花を見逃さない様にしたい。
6/7 苗キャップ外し。
5/26 ニンニク撤収後表層を均した畝に、ズッキーニ畝で発芽したのを移植して、周りに一握りのボカシを施肥して苗キャップ。
5/16 ズッキーニ畝裾に、昨年自家採取した丸オクラ種子を播種。
⇒丸オクラ(2024)
2025年7月7日月曜日
ナス(2025)
7/7 葉に隠れていたトロナスを4個初収穫。
7/1 全株背丈が60cm程に生長している。30cm超えのと20cmの長ナスを初収穫。
今日はズッキーニを1本だけ収穫。
6/21 下葉整枝。
6/7 一番花摘花、行灯外し。
5/5 本葉5枚に育ったトロナス・長ナス4株づつを株間50㎠で定植し、株間と畝裾にボカシを一握り待ち肥して、畝裾のエンバクを刈り敷き。写真の後行灯囲い。
4/14 本葉2枚の苗を9cmポットに鉢上げ。
4/4 本葉が出たのを6cmポットに鉢上げ。
3/2 3年前に自家採種したトロナスと中原採種場の長ナスの3年前の残り種子をセルトレイに播種して、水耕栽培器で発芽させる。
2/16 レタス撤収後の畝に乾燥家庭生ごみを畝中央に埋める。
⇒ナス(2024)
2025年7月5日土曜日
トマト(2025)
7/5 葉はちじみ、実は落果や腐り果が出ている。完熟ではないが赤くなっている実を採って、家で追熟させる。
6/27 葉が丸まってパリパリ。この特区農園で同じ状態。初めての経験で、気温が高いのが原因か。実が付いているので、下葉を取るくらいで、そのままにしている。
5/21 周りの畑でカラスの被害が多く発生しているので、幅50㎠nに切断した防虫ネットで囲い、横支柱にカラスが止まらない様に邪魔糸を張る。
5/3 本葉7~8枚に生育した大玉5株と中玉8株を根量を増やすため、下葉4枚を取除き、寝かせ植え。施肥は後日株間に待ち肥し、発芽の遅れた大玉の残り3株は後日本葉7枚になったら定植予定。
寝ている株は明日には起上がる。
奥の畝は先に定植したピーマン行灯囲いと今日定植した中玉トマト。
4/29 トマト8株・中玉トマト8株用に、240cmと210cmのイボ竹支柱を使って2畝に株間50㎠で設置。手前畝奥は先に定植したピーマン行灯囲い。
4/17 里芋・キャベツ撤収後、残渣を埋めていた畝に有機石灰(120g/㎡)を鋤き込む。
4/5 本葉3枚に生長した苗が隣と重なって窮屈になっているトマト2株、中玉トマト4株を12cm・9㎝ポットに鉢上げして、ビニール温室へ。
3/15 今年は発芽が揃わない。トマト3株、中玉トマト3株をセルトレイから6㎠ポットに鉢上げを始める。
8/2 セルトレイにトマト「桃太郎8」、中玉トマト「フルティカ」種子を一粒づつ播種して、昨年同様に水耕栽培器へ入れて発芽させる。
⇒トマト(2024)
2025年6月27日金曜日
黄色ズッキーニ(2025)
6/27 雨が上がり畑に行って、6本収穫。今日は授粉しなかったが、実がついているので明日以降も収穫できそう。
6/24 3本授粉して、4本収穫。
6/23 4本授粉して、3本収穫。
6/22 3本授粉して、3本収穫。
6/18 自然受粉した20cmほどの実を初収穫。
6715 畝幅一杯に葉を広げているが、雄花が咲いていないのでまだ受粉は出来ていない。生長点が暴れない様に、2本の葉柄を支柱にポリテープで縛って固定。
6/8 防虫ネット外し。
5/26 食酢300倍希釈液を噴霧したのも良かった様で、双葉は無くなり、下葉も痛んでいるが、本葉が4枚目が出ているのもある。苗キャップをオクラに使い、写真の後防虫ネットトンネル。
5/21 昨夕畑に行ったら、ズッキーニの双葉がウリハムシに食害されていたので、手遅れかもだが生長点が食べられてないので、苗キャップで覆う。
隣の方の話では同じくズッキーニが被害にあい、今年はウリハムシが多いととの事。
5/13 発芽した苗を1本に間引き、トイレットペーパー中芯で囲って、えひめAI希釈液を潅水。
5/3 鞍築箇所に昨年栽培したサカタ「イエローズッキーニ」の残り種子を2粒づつ播種。
4/10 極早生玉葱撤収後の畝に有機石灰100g/㎡を鋤き込み、株間80㎝で5か所に堆肥1ℓを埋めて鞍築し、エンバク刈敷。
⇒ズッキーニ(2024)
2025年6月24日火曜日
蔓なしインゲン(2025)
6/24 雨の前に全株から大きな実だけを初収穫。
6/19 全株で白い花が咲いている。
5/20 播種後2週間で全箇所で発芽している。2本発芽しているのはズッキーニ畝に移植予定。上の畝はサツマイモ予定
5/5 40㎠畝中央のエンバクを地際で刈り取って敷き、株間30cmに昨年の余り種子「初みどり」を2粒づつ播種。畝裾のエンバクは株元を残して刈敷き。
⇒蔓なしインゲン(2024)
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